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みるきーは変態?楽屋で下着姿を見せるのが好き、3つの噂に答える
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SKE48を兼任するNMB48の“みるきー”こと渡辺美優紀(21)が20日深夜に放送されたTBS系『WADAIの王国』(木曜よる11時53分)にゲスト出演。世の中に出回っているAKB48グループの噂について真相を語った。
最初に取り上げられたのは「NMB48は胸が大きいとオーディション受かりやすいか」。これについて渡辺は「嘘」と回答。「確かに胸が大きいメンバーが多いです。そこを見て“いいじゃん”としているわけではない」と否定。
メンバー内では山本彩や山田菜々、山口夕輝などが胸が大きい代表的な存在だが、MCのタカアンドトシの二人からその一角を渡辺も担っていると言われても「私はそんなに胸が大きいわけではない」と謙遜した。
次の設問は「AKB48グループで一番おやじ転がしが上手いのはみるきーだ」。これについてはニヤニヤとしながら「嘘」と。それでも「確かにオジサンとは話しやすい。優しそうな方だったり年配の方が話しやすい。年齢で言うと50歳よりも上」と語った。同じくゲスト出演したケンドーコバヤシは「廊下でも名前を呼びながら手を振ってくる」と“転がし”エピソードを紹介。
最後の検証は「NMB48メンバーは下着姿で楽屋をウロついているか」。他の番組でもたびたび取り上げられているNMB48内の楽屋での様子。先日も別の番組でスケスケの下着を付けていると暴露した渡辺だが、この噂については「本当」と回答。「見せたがり屋のメンバーが多くて、私は見せて相手の反応を見て楽しむタイプ」とも明かした。
これにタカアンドトシのトシが「『やめてくださいよ』という反応を見て楽しんでいるんだ」と問うと「そう」と即答。その様子にトシは「変態じゃないか」とツッコミを入れた。
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