荒井優希が3月31日、東京・両国国技館で開催された東京女子プロレス『GRAND PRINCESS’24』のインターナショナル・プリンセス選手権試合で、上福ゆきを挑戦者に防衛戦に臨んだ。顔面をはげしくやり合う展開となったが最後は得意技のFinally(かかと落とし)で沈めた。試合後には会見に臨んだ。上福ゆきの姿に赤井沙希を重ねたと明かした。勝利はしたものの「まだ差を感じて悔しい」とにじませた。この日はSKE48のミニライブも行った。「後輩にかっこわるい姿は見せたくなかった」とメンバーが支えになったとも明かした。



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