niko and ...×緑黄色社会スペシャル企画第三弾

 緑黄色社会と、スタイルエディトリアルブランド「niko and...(ニコアンド)」のスペシャル企画第3弾が公開された。大人の文化祭「ニコ祭」をテーマに、秋の童謡「赤とんぼ」をスペシャルアレンジでカバーした。

 第1弾では春の名曲「春が来た」、第2弾では夏の季節にぴったりの童謡「ピクニック」をカバーした。第3弾となる2021年秋のプロモーションでは、「ニコ祭」と名付けた大人の文化祭をテーマに展開する。

 PVでは、緑黄色社会が教室の一室でステージの美術を工作する様子や、体育館で手作りのステージでライブを行う様子など、文化祭のワンシーンを表現した。

 楽曲は秋らしく、童謡「赤とんぼ」を緑黄色社会が今回のプロモーション用にアレンジ。「赤とんぼ」はもともと、儚さや哀愁漂う切ないメロディが特徴の楽曲だが、大人の文化祭というテーマを受けて、原曲の情緒ある雰囲気を残しつつも、ワクワク心躍るようなアレンジに仕上げた。

 特にこだわりの部分は、赤とんぼの不規則な飛び方を意識して作ったギターフレーズ。ヴォーカル長屋の力強く透明感のある歌声がエネルギッシュな気分にさせてくれる、文化祭の季節にぴったりの楽曲となった。

 なお、全国の「niko and ... COFFEE」(一部除外店舗あり)で購入できるコラボパンの販売を期間限定で開始される。

緑黄色社会:コメント

――撮影を振り返って。

 普段バンドの活動でも感じていることですが、自分たちで何かを作り上げるという楽しさを特に感じた撮影でした。その楽しさが見ている皆さんに伝わるといいなと思います。

――コロナ禍で文化祭中止の判断をする学校も多い中、今の中高生に向けてメッセージを。

穴見 文化祭、普段は冴えないキャラの僕が一年の中で唯一目立てる場で、本当に楽しみなイベントの一つでした。現在コロナ禍で文化祭中止の判断をしている学校も多いかと思いますが、今はオンラインという手段もありますので、あまり引っ込み思案にならずに、いつか、今このコロナ禍の生活を振り返った時に、“よかった”と思える時間の使い方をしてほしいです。

peppe コロナ禍で「当たり前」がなくなった今、自ら考えて行動する力を発揮し、これまでとは違う形で自分たちを楽しませられる“トクベツな物”を見つけてほしいです。もしかしたら、その方が何倍も記憶に残る物になるかもしれません。こんな時こそアイデアだ!

小林 何をするにも、誰と過ごして誰と共有するのかが、一番大切なことなんだと思います。来るべきいつかの楽しい日のために、今まわりにいる人たちを大切に、元気に過ごしてほしいです。

長屋 学校での撮影で、自分の学生時代を思い出し、「そうだ、“楽しみ”はどんな場所でも、どんな状況でも作り出せるものだったな」と懐かしい気分になりました。今の中高生の皆さんにも自分たちなりの“楽しみ”を見つけてほしいです。

――「緑黄色社会」の文化祭エピソードは?

穴見 高校3年の文化祭に向けてオリジナルソングを作ったのが思い出深いです。初めて自分が作曲した曲を人前で披露するときのあの緊張感と浮遊感がいまだに忘れられません。

peppe 長屋、小林とは同じクラスになった事があるので、一緒に文化祭の準備をしたことがあります。「映画泥棒」の動画をオマージュして撮影する企画があって、ダンスが得意な小林がクラスの代表で手作りのビデオカメラを頭に被り、スーツを着てあの有名な動きをしていた事が、面白いのと、クオリティが高かったのとで一生忘れない記憶です。あっぱれ!笑

小林 緑黄色社会として体育館で演奏した経験が印象的です。(しんごは学校が違ったのでお客さんとして観に来てくれていました)緊張しすぎて、手元しか見ることができずフロアを一切見れなかった記憶があります。

長屋 毎年、軽音部として文化祭に参加していたのですが、文化祭に出演する枠が限られていたので、その枠をかけたオーディションに力を入れていたことが印象的です。結果として3年間文化祭に出演できていたのですが、あの体育館での、蒸し暑かったり、クラスメイトが見に来ていたり、とにかくギラギラしていたライブをもう一度味わいたいなと思います。

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