志尊淳主演ドラマ「10回切って」クランクアップ「感謝の気持ちでいっぱいです」
日本テレビ系日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』が、オールクランクアップを迎えた。主演の志尊淳をはじめ、京本大我、田辺誠一、矢柴俊博、松岡卓弥(MATSURI)が揃って撮影を終え、作品への熱い思いを語った。
【写真】主演・志尊淳、京本大我の“ミンタク”コンビ、⽥辺誠⼀らが揃ってクランクアップ
まず撮影を終えたのは、ホテルの支配人・水島役の矢柴とベルマン・夏目役の松岡だ。劇中のコンビネーションでSNSを沸かせた二人は、最後まで現場を和ませた。
ドラマ初出演となった松岡は、「今回初めてのドラマでたくさん学ばせていただいて、本当にたくさんの大先輩方とご一緒できて、経験値をたくさん積めた気がしました。本当に今回このドラマに参加することができて、とても毎日幸せでした。またどこかで皆さんとご一緒できるように一生懸命頑張りますので、どうか皆さん健康でいてください。ありがとうございました!」と晴れやかな笑顔を見せた。
矢柴は、「まるで劇団みたいに、このメンバーだけで物語にいろんな谷や山を作り出していて、すごいことだったと思います。久しぶりにストレートな愛のドラマをやってた感じがします。素敵でした」と、作品への深い愛情を口にした。
6月某日、主演の志尊、共演の京本、そしてミンソクの実父・優を演じた田辺が揃ってクランクアップし、本作は全撮影を終了した。最終日は、23年の時を経て親子の絆を取り戻せるかという、物語の結末を左右する重要なシーンが撮影された。
京本は、「拓人は今まで演じてきた中でもずば抜けて明るい陽気な役でありながら、繊細な心の持ち主でもあったので、すごく演じがいのある役でした。最後も素敵なセリフで、気持ちよく拓人を終えることができたなと思います」とキャラクターへの愛を語った。
最終回目前での登場となった田辺は、「毎週オンエアをドキドキしながら見て、ミンソクがどんなことを感じて、何が起こっているのかをこの3カ月蓄積していました。皆さんがすごく素敵で、本当に参加できてよかったです」と、作品に携わった喜びを明かした。
最後を締めくくったのは、過酷な韓国ロケや韓国語での演技に挑み、難役のミンソクを演じきった主演の志尊だ。
志尊はスタッフから花束を受け取ると、込み上げる思いを抑えながら、「今回の作品はインする前からものすごく思いが強くて、どうしたら作品がより良くなるか、どうしたらもっとキャラクターが良くなるかを考えるばかりに余裕がなくなってしまって、皆さんにご迷惑やご心配をおかけすることがたくさんあったと思います。でも皆さんが支えてくださって、今日こうして作品を撮り終えることができ、待ってくださっているファンの人たちに届けることができて、感謝の気持ちでいっぱいです」と、3カ月半を共に歩んだスタッフへの感謝を述べた。
23年の時を超えた、国の壁も越えて惹かれ合う二人の波瀾万丈な純愛ラブストーリー『10回切って倒れない木はない』最終回は、明日6月14日夜10時30分より放送される。
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