映里(長濱ねる)とミンソク(志尊淳)©日本テレビ

 日本テレビ系日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』の第7話が5月24日に放送され、反響を呼んでいる。大切な仲間と夢を守る覚悟を決めたミンソク(志尊淳)と、報われない恋に涙した映里(長濱ねる)の姿に、SNS上では多くのコメントが寄せられた。(ネタバレあり)

 【写真】ドラマ『10回切って倒れない木はない』第7話場面カット

 東京のホテルを守るため、副支配人の職に復帰したミンソク。しかし、元婚約者の映里から「私と結婚すればホテルも救われる」と迫られる。映里はさらに、養母のキョンファ(キム・ジュリョン)がミンソクを横領で訴える準備をしていると脅し、診療所への悪評を盾に身を引くよう迫った。仲間を守る一心で診療所を去ったミンソクだが、残された桃子(仁村紗和)は彼のメモに記された「僕はあきらめません」という言葉に背中を押される。桃子はこども食堂を守る決意を固め、風見(でんでん)や拓人(京本大我)もその思いに突き動かされていく。

 物語の後半、ミンソクは映里を呼び出し、結婚を拒み、はっきりと別れを告げる。「僕にとっての最高のパートナーは桃子さんしかいない」という言葉に、映里は打ちひしがれる。その後、診療所を訪れた映里は、風見の「素直になることだよ」という言葉に心を解き、初めて本音を吐露して涙を流した。

 視聴者からは、恋愛に不器用だった映里に対し、

「本気でミンソクが好きなのに不器用……」
「映里も純愛だったんだ」
「素直になれなかったんだね」

といった共感の声が相次いだ。

 映里は最後に、訴訟の話が嘘だったことを謝罪するメッセージをミンソクに送る。わだかまりを解いたミンソクは、母と兄に向き合うため韓国行きを決意。「すべてが解決したら戻ってきたい」と桃子へ思いを告げるが、出発直前、彼の前にキョンファと兄のヒスン(キム・ドワン)が姿を現すという衝撃のラストを迎えた。

 久々のスーツ姿を見せたミンソクには、

「ベルマン姿も良かったけどスーツの破壊力!」
「おかえり副支配人!」
と大歓喜の声が上がり、次週の急展開に向けて、SNS上では、
「とうとう直接対決だね」
「来週どうなるの?」

 と、期待と混乱が入り混じった盛り上がりを見せている。

 5月31日放送の第8話では、緊急来日したキョンファらにより、隠されていた真相が次々と明らかになる予定だ。

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