SixTONES、6周年を記念した“物流倉庫”がオープン 高精細ディスプレイに「直接見るよりリアルで恥ずかしい」
6人組グループ・SixTONESがデビュー6周年、結成11年の節目に、これまでのクリエイティブを保管・管理する物流倉庫「SixTONES STock」を6月17日から公開。祝福と感謝の気持ちを込めて、期間限定で同倉庫の展示会を東京(Ginza Sony Park/6月17日~)と大阪(ATCギャラリー/10月21日~)の2会場で、それぞれ66日間開催する。オープン前に行われた囲み取材では、メンバー6人が登場。自らがその規格外な「遊び心」と「こだわり」を熱弁した。
「SixTONES STock」の倉庫内には、歴代のリリース作品やアーティスト写真、ミュージックビデオ、ライブ衣装、オリジナルグッズ、YouTubeコンテンツなど、結成から現在に至るまでのSixTONESのクリエイティブが厳重に保管・管理されている。見学者は制限時間内(40分)であれば、倉庫内を自由に巡ることが可能だ。まだ明かされていないメンバー発案の仕掛けなど、SixTONESらしい遊び心が詰まった空間となっている。
メンバーのジェシーは「今までのSixTONES、デビューからをメインに、クリエイティブをとにかく詰め込みました」と語る。会場には、MVやライブ衣装のほか、YouTubeの小道具やラジオのアーカイブまで網羅されている。他にも「Imitation Rain」のMVで印象的な水しぶきを追体験できる展示や、YouTube Ch内のコンテンツ「9マス鬼ごっこ」でのメンバーの動きが体感できる、「床ハプティクス技術」を活用した展示も。
田中樹は、完成した会場を見て「一瞬も飽きさせない、すべての瞬間に楽しんでいただける要素が詰まっている。そのこだわりに、改めて自分たちでも『すごい』と思います」と満足げ。京本大我も「自分たちでも忘れていたようなものが綺麗な形で残っていて、サプライズを食らったような気分。ファンの方なら僕らより詳しいはずだから、大興奮すると思う」と期待を寄せた。
今回の見どころは、ソニーの最新技術とのコラボレーション。特に注目なのが巨大な「Crystal LED」ディスプレイだ。田中が「直接見るよりリアルな気がして恥ずかしい」とその精細さについて語ると、ジェシーは「(松村)北斗から『ジェシー、これ脱毛前だね』と言われた」と明かし、記者陣を笑わせた。
また、見学者は専用端末でQRコードを読み取りながら巡るスタイルだが、ここにもメンバー発案の「仕掛け」が満載だ。森本慎太郎は「歴史を感じながらも“今”を感じられるのが魅力」と語り、ラジオコーナーなどの充実ぶりをアピールした。
各回40分の入れ替え制について、田中は「計算に計算を重ねて出した時間」と説明。効率的に楽しむためのアドバイスとして、ジェシーは「トイレを済ませてから来ること」と、現実的かつ愛のある助言で笑いを誘った。
イベントに招待したい人を聞かれると、「親」や「歴代のマネージャー」「デビュー前から関わってくれた方たち」といった身近な名前が挙がった。「先輩や後輩はいかがですか?」という問いにジェシーは、「嵐の皆さん待ってますよ」とらしさあふれる発言をし、メンバーから「そんなこと、お前しか言えない……」と困惑の声が上がる一幕も。ジェシーは続けて「リアルに言うとSnow Man」と、デビュー前から共に歩んできた仲間の名前を挙げ、「デビュー前後のものなど僕たちのものばかりですが、もしかしたらそこでリンクする部分があるかも...」と絆を感じさせ、ジェシーは「いい記事書いてください!」とイベントを締めくくった。
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