志尊淳

 俳優の志尊淳が17日、都内で開催された映画『キングダム 魂の決戦』初日舞台挨拶に登壇した。最新作の注目ポイントを語った。

 映画『キングダム 魂の決戦』は、累計発行部数1億2千万部を突破した人気漫画を原作とする実写映画シリーズの最新作。今作では、天下の大将軍を目指す主人公・信(山﨑賢人)たちが、秦以外の全六国が同盟を結ぶ「秦 vs 六国」という、シリーズ史上最大規模の危機に直面する。秦国の存亡を懸けた、魂がぶつかり合う大攻防戦が壮大なスケールで描かれる。

 本作から「蒙恬(もうてん)」役として出演する志尊。

 初めて本作を観る人への注目ポイントを問われると、「キャラクター造形の細かなディテール」を挙げた。自身が演じる蒙恬についても、原作のイメージを大切にするために衣装やメイク、小道具の一つひとつに徹底的にこだわったことを明かし、「特にこだわったのは涙ぼくろ。カメラテストの段階から、付けている感を出したくないと試行錯誤して作った」と、細部にまで魂を込めた制作の舞台裏を披露した。

 志尊は、新しく参加したキャストやスタッフも含めたチーム全員の熱量を強調。「細かいディテールまで作り込んでいることが、作品やキャラクターが愛される理由につながっている」と分析し、物語のスケール感だけでなく、作り手の細やかなこだわりにも注目してほしいと呼びかけた。

 なお、舞台挨拶には山﨑賢人をはじめ、吉沢亮、橋本環奈、志尊淳、神尾楓珠、山田裕貴、三吉彩花、豊川悦司、坂口憲二、要潤、小栗旬、佐藤信介監督の12人が登壇した。

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