山﨑賢人

 山﨑賢人が16日、都内で開催された映画『キングダム 魂の決戦』前夜祭に登場した。

 映画『キングダム 魂の決戦』は、累計発行部数1億2千万部を突破した人気漫画を原作とする実写映画シリーズの最新作。今作では、天下の大将軍を目指す主人公・信(山﨑賢人)たちが、秦以外の全六国が同盟を結ぶ「秦 vs 六国」という、シリーズ史上最大規模の危機に直面する。秦国の存亡を懸けた、魂がぶつかり合う大攻防戦が壮大なスケールで描かれる。

 前夜祭イベントは、“飛信隊”が集結。熱い絆で結ばれた撮影エピソードを語った。

 飛信隊の隊長として、長年シリーズを牽引してきた山﨑。イベント冒頭、「公開前夜にこの飛信隊で登壇できることをすごく嬉しく思います」と、共に修羅場を潜り抜けてきた仲間たちとの再会に喜びを滲ませた。

 今作の見どころについて語る中で、山﨑は劇中で初めて登場する「飛信隊の旗」に言及 。「旗をあげろ!」という咆哮は、実は撮影初日の最初のセリフだったという裏話を明かした。気合が入りすぎて声が枯れるほどの思いを込めたと振り返った。

 イベント中盤には、軍師・河了貂役の橋本環奈が、福岡での『キングダム』シネマコンサート会場から中継でサプライズ参戦。橋本は、戦場で共演した山﨑について「アクションはもちろん、約1年間戦い続けてきたことで、賢人くん自身がもう“戦える人”になっちゃってる」とその圧倒的なリアリティを絶賛した。

福岡からリモート参加した橋本環奈

 沛浪役の真壁刀義も、山﨑の身体能力の進化に舌を巻き、「走る姿ひとつとっても、潜在能力がすごい。体が切れている」と太鼓判を押した 。これに対し山﨑は、「素晴らしいシーンを一つひとつ作り上げるために、みんなで細かい練習を積み重ねてきた。それが確実にスクリーンに出ている」と、謙虚ながらも確かな手応えを口にした。

山﨑賢人の身体能力を絶賛する真壁刀義

 最後に山﨑は、「今日は前夜祭イベントができて、本当に最高でした。『キングダム』は一作目からみんなで熱を込めて、見ていただいた皆さんと一緒に盛り上がって成長しています。皆さんの思いも募っていっているからこそ、ここまで続けてこられました」と気持ちを語る。

 そして「17日公開の『魂の決戦』は本当にすごいスケールでパワーアップしているので、ぜひ、この夏は『キングダム』で盛り上がってほしいです」と力強い言葉で締めくくった。

左から武田航平、真壁刀義、岡山天音、山﨑賢人、濱津隆之、田中美央、猪塚健太

 なお、同イベントには山﨑賢人をはじめ、岡山天音(尾平役)、濱津隆之(澤圭役)、田中美央(渕役)、真壁刀義(沛浪役)、猪塚健太(松左役)、武田航平(田孝役)が登壇。また、橋本環奈は福岡のシネマコンサート会場からリモートでサプライズ参戦した。

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