山﨑賢人

 俳優の山﨑賢人が17日、都内で開催された映画『キングダム 魂の決戦』初日舞台挨拶に登壇した。最新作の見どころを語った。

 満員の観客から大きな拍手で迎えられた山﨑は、「キングダム、新章開幕です。最高の作品ができたと思っています」と、ついに公開を迎えた喜びを伝えた。本作は、本日15時時点の調べで、興行収入80.3億円を記録した前作『キングダム 大将軍の帰還』の動員対比124%という驚異的な数値を叩き出しており、シリーズを牽引してきた主演として最高のロケットスタートに感無量の表情を浮かべた。

 今作の見どころについて問われると、山﨑は「馬のアクション」を熱烈にプッシュ。邦画の枠を超え、世界中のどの映画と比較しても「見たことがないんじゃないかというくらい、馬のアクションが魅力的に描かれている」と、その圧倒的なスケールに自信をのぞかせた。さらに「馬年だしね」と茶目っ気たっぷりに付け加え、会場の笑いを誘う一幕もあった。

 物語についても、冒頭でこれまでの流れが丁寧に描かれていることに触れ、「今作から見る方でも最高に面白いエピソードになっている」とアピール。長年「信」として戦い続けてきた山﨑は、「最高なスタッフ、キャストで積み上げてきたものが、たくさんの方に愛され、その熱を背負いながらどんどん広がっていけば嬉しい」と、ファンへの感謝とともに、さらなる“キングダム旋風”への期待を込めて舞台挨拶を締めくくった。

トークで盛り上がる吉沢亮、山﨑賢人、小栗旬、山田裕貴

 映画『キングダム 魂の決戦』は、累計発行部数1億2千万部を突破した人気漫画を原作とする実写映画シリーズの最新作。今作では、天下の大将軍を目指す主人公・信(山﨑賢人)たちが、秦以外の全六国が同盟を結ぶ「秦 vs 六国」という、シリーズ史上最大規模の危機に直面する。秦国の存亡を懸けた、魂がぶつかり合う大攻防戦が壮大なスケールで描かれる。

 なお、舞台挨拶には山﨑賢人をはじめ、吉沢亮、橋本環奈、志尊淳、神尾楓珠、山田裕貴、三吉彩花、豊川悦司、坂口憲二、要潤、小栗旬、佐藤信介監督の12人が登壇した。

映画「キングダム 魂の決戦」初日舞台挨拶集合

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