永尾柚乃。右は永尾が扮するオソマのキャラクタービジュアル ©野田サトル/集英社 ©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

 山﨑賢人が主演を務める映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開)に、永尾柚乃(7)が、アシリパ(山田杏奈)の従妹・オソマ役として出演することが決まった。※アシリパの「リ」は小文字。

 野田サトル氏による同名コミックが原作。明治末期、日露戦争終結直後の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちによって繰り広げられる。

 永尾柚乃が演じるオソマは、アシリパの従妹であり、その健気な姿から原作ファンの人気を密かに集めるアイヌの少女。

 オソマという名前は、アイヌ語で「うんこ」や「うんこをする」という意味。アイヌでは赤ん坊に病魔が近寄らないようにあえて汚い幼名を付け魔除けをする風習があり、オソマは身体が弱かったため本名もオソマと名付けられ、そのおかげで今ではとても元気にコタン(村)で暮らしている少女。

 口琴(こうきん)と呼ばれるアイヌの伝統楽器「ムックリ」(紐を引っ張って弁を振動させ口で響かせる竹製の楽器)を弾くのが大好きで、アシリパのチセ(家)に訪れた杉元佐一(山﨑賢人)を歓迎する。

 永尾柚乃は多くのドラマや映画、バラエティにCMとひっぱりだこ、大人気の7歳。一躍注目を集めることになったきっかけは、日本テレビ2023年1月期の人気ドラマ『ブラッシュアップライフ』の出演。安藤サクラ演じる主人公・近藤麻美の幼少期を演じ、「見た目は保育園児、中身は33歳」という難役を見事に表現。「上手すぎる!」、「表情が完璧すぎる!」と大きな話題となり、“チビ麻美”として人気が急上昇した。共演の安藤サクラもその演技を高く評価している。

 そんな大注目の子役・永尾柚乃がオソマ役として、金塊を巡る大いなる物語に登場。キャラクタービジュアルも解禁され、原作のオソマからの再限度の高さは一目瞭然だ。

 永尾柚乃は本作について「現場では、山﨑さんとあやとりをしたり、山田さんと好きな食べ物のお話をしたりして楽しかったです!北海道での撮影や、アイヌ民族の衣装、ムックリなど新鮮でした!ぜひ、いろんな方に観てもらえると嬉しいです!」と素直な気持ちを語っている。

永尾柚乃:コメント

 出演が決まった時は本当に、“嬉ドキ”(嬉しくてドキドキ)で、しかもオソマちゃん役ができると思うと“わくドキ”(わくわくドキドキ)で思わず踊っちゃいました!

 オソマという名前の意味を知った時は驚いたのですが、オソマちゃんを演じてみて今ではとても気に入っています!

 現場では、山﨑さんとあやとりをしたり、山田さんと好きな食べ物のお話をしたりして楽しかったです!

 北海道での撮影や、アイヌ民族の衣装、ムックリなど新鮮でした!

 ぜひ、いろんな方に観てもらえると嬉しいです。

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