山田裕貴

 映画『キングダム 魂の決戦』で秦国へ深い怨念を抱く趙国の将軍・万極を演じる山田裕貴。先日、都内で行われた舞台挨拶では、初めて観る人に向けて本作の魅力を以下の通り力説した。

――初めて観る方に向けて魅力をお願いします。

 山田裕貴 初めて観る方という事は、原作も読んだこともないかも知れないっていう方も、ということですよね。そこまで補完しようとすると、まずこれだけのたくさんのキャストの皆さんがいらっしゃいますから、あの人を観てみたいということで映画館に行ってもらって、で推しの俳優さんがどんなキャラクターを演じているんだろうと感じてもらって、そうやって映画館に足を運んで、もう見たもんなら「なんという映画体験だ」と、そうなるはずなんすよ。「キングダム」ってアクションもすごい、キャラクター造形もすごい。そして冒頭にはVFXを使った、ちゃんと歴史の説明もございます。だから分かりやすくそこから入れるんですね。何と言ってもこの規模感で、VFXとアクションが、本当にたくさんのエキストラさんも交えた、こんな大規模な撮影っていうのはなかなかないので、見た後に友達の「キングダム」ファンの子に「やっぱすごかったわ」と言っている人たちがたくさんいると思うんです。だからまず観に行ってみること。本当に素晴らしいキャストの皆さん、ここ(舞台挨拶などの場)に立っていない方もいらっしゃいますから、本当そうやってまず、あの人出てるか、小栗さん出てるから観に行こうっていう気持ちで行ってもらっても全然入り込めると思います。

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