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桐山漣が、テレビ東京“ドラマ24”『婚活バトルフィールド 37』(毎週金曜深夜24時12分~)で、加藤ローサ演じる主人公・赤木ユカの元恋人・黒崎タカシ役を務めている。桐山は、ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」(日本テレビ系)や「これは経費で落ちません」(NHK総合)などで繊細な心理表現からコメディまで自在に演じ分ける技量が注目を集め、近年は「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」(日本テレビ系)などの話題作でも安定した存在感を発揮している。本作では、顔もスペックも最高だが赤木との交際中に12回も浮気をした“ハイスペック・クズ男”に挑む。桐山はどう捉え演じているのか。「婚活」「結婚」がテーマの本作にちなみ自身の転機を含め聞いた。※「漣」の漢字は、正しくは「シンニョウの点が一つ」の字形が正式表記です。【取材=木村武雄】
赤木への愛
――演じる黒崎タカシの印象は?
「クズ」と紹介されていますが、原作や台本を読むと、彼なりの世界や優しさ、正義がある人だと感じ、最初に受けた印象とは変わりました。ラブコメとしての演出も面白いですし、「クズ」などパワーワードが多いですが楽しみながら演じることができています。
――その上で演じる時に意識していることは?
行動やセリフを淡白に言ってしまうとすごく冷たい人になってしまうと思いました。例えば、タカシは赤木を名字で呼び捨てにしますが、語尾に小さい「ぃ」をつけて「赤木ぃ」と呼ぶことで少し柔らかくなるように意識しています。5年間付き合った背景を踏まえ、セリフ一つひとつに赤木への愛を持って演じるようにしています。
――赤木を演じる加藤ローサさんとは学年1個違いで同い年。印象は?
本当に気さくな方で壁を感じません。でも僕はタメ口で話していますが、彼女はいまだに敬語なので、そろそろタメ口で話してほしいなと思っています(笑)。役に対して非常に一生懸命で、まっすぐ向き合っている姿は本当にかっこいいです。
あのまま続けていたら…
――作品名の「37」は赤木の年齢ですが、縁を感じる数字はありますか?
「4」という数字に縁があると思っていましたが、最近は「19」という数字に反応しています(笑)。なぜかなと思ったんですが、忘年会でダーツをしたときに、19のエリアに刺すのが得意だと気づいて、結構勝ったんですよ。それがきっかけです。それと、飼っている猫の誕生日が19日というのもあって、この数字が好きです。
――会見では愛猫が一緒に寝てくれないと話していましたが。
なかなか布団に入ってくれないんですけど、朝起きると枕元にいたりします。台本を覚えていると机の上に飛び乗って台本の延長線上から顔を僕の方に向けて見つめてくるんです。現場から帰ってきた時もどんなに疲れたとしても毎日遊ぶようにして信頼関係を築いていますが…(笑)。一緒に寝られたらSNSに載せたいと思います。
――本作のテーマにもなっている「婚活」は一種の転機ともなり得ますが、桐山さんの芸能生活での転機は?
デビュー前、アルバイトをしながらベーシストを目指していた頃にそれを諦めて俳優の道へ方向転換したことです。もともとベーシストになりたかったんですが、バンドというグループのなかの一人ということに自分は向いていないんだろうなと。グループのなかの人間関係も嫌になってしまって、ドラムが抜けるタイミングで自分も抜けました。同じ人前に立つ表現者であることに変わりはないから俳優の道で自分の可能性を試してみようと。そう思ったのが転機でした。たぶんあのままバンドマンだったら表に出られずに違うお仕事をしていたと思います。そこですっぱり辞めてお芝居の道に方向転換したことが人生のターニングポイントだったな。
――今でも音楽活動への思いはありますか?
完全に封印しているわけではなく、求められる場所があればやりたいと思っています。一昨年も友人たちのライブにこっそり参加してベースを弾きました。やはりライブは楽しいですね。また機会があればトライしてみたいです。
(おわり)
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