神田伯山

 講談師の神田伯山がこのほど、都内で行われたドキュメンタリー映画『アントニオ猪木をさがして』(10月6日公開)レッドカーペットに参加した。

 【動画】巌流島決戦の講談の裏話を明かす神田伯山。「1,2,3,ダー」も披露した

 巨星・アントニオ猪木氏とは一体どんな人物だったのか? 猪木氏に影響を受けた人物が語るドキュメンタリーとドラマ、アーカイブなどで構成。新日本プロレス創立50周年を記念し製作された。

 猪木から多大な影響を受け、作中では1987年に行われた猪木氏vsマサ斎藤氏による“巌流島の戦い”を書き下ろしの講談で披露している。オファーを受けた時は「好きな方がいっぱいいらっしゃるから俺でいいのか」とためらったものの、猪木氏の名言「道」に背中を押され「断ったら後悔する。不足だけど出せて頂こうと」と決意。

 その撮影は大変だったようで、巌流島の四隅に薪を置いての撮影。「普通の薪だったので止まると足すを繰り返していて、船待ちもあって、その日限りで撮るのでギリギリ。1、2分のレベルでの奇跡の講談」と日没との戦いで撮ったと明かした。

 そんな伯山にとって猪木氏は「ヒーロー」とも語った。

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