音楽
ニャーKBがMステに登場、センターぱるるも満足のデキ
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AKB48の派生ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」が3日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演した。妖怪ウォッチとのコラボユニット。この日は楽曲「アイドルはウーニャニャの件」を披露した。
「ウニャニャニャ」という印象的な歌詞のフレーズに、キュートな“ねこダンス”。放送直後から話題を集め、検索回数も急上昇した。
センターを務める島崎遥香はこの日、トークアプリ「755」に、出演後のメンバーとの写真を公開。パフォーマンスを見たファンからのメッセージにも“塩対応”せず丁寧に応えている。
「ニャーKB」には、島崎遥香をはじめ、松井珠理奈、宮脇咲良、加藤玲奈、木崎ゆりあ、川栄李奈、小嶋真子の7人で構成され、島崎と松井、宮脇によるトリプルセンター。ネコ耳をつけ、妖怪メダルがついた衣装をまとい“ねこダンス”を披露している。
島崎は、ファンの「踊りが楽しくて元気が出る」というメッセージに「よかったです」とにっこりマークを使って対応。更に「ニャーKBで2ndシングル出せたらいいね!」というファンには「はい。ユニットって楽しいですね」と自身も満足していることを綴り、「ニャーKBみんな可愛かったです」という内容には「私の弟も喜んでました」と返した。
また、島崎は先日、ショートボブに髪型を変えたことを報告している。この日の放送では「外ハネ」ヘアを披露したが、ファンから「外ハネ可愛かった。目尻のメイクも猫っぽくてかわいかった」と寄せられると「そうなんですよ。よく気がつきましたね」と嬉しそうなマークを使って表現。
一方、Mステ出演時に、ニャーKBの振り付けをしているラッキィ池田氏から「ストレートがいいよ」と言われたようだが「断りました」とバッサリ断ったことも明かした。