HKT48指原莉乃(22)が16日に投稿したツイッターで「口パク」疑惑を否定した。

 ことの発端は、指原が「ウィンクが3回」(AKB48楽曲)パフォーマンス時の“ファイボーワイパー”という掛け声が「人生のピークくらい楽しい」とコメントしたこと。

 一部のファンから「恋するフォーチュン・クッキー」の“まーわーるーよー”が好きとの返答があり、「それはあんまり好きじゃなかったりして。笑」と応じたが、「恋チュンの回るよは、占ってよがとっても歌いづらくなるので好きじゃないです笑 自分の声聞こえないから超歌いにくい。笑」と、掛け声によって歌いにくくなることを明かした。

 そのツイートに別のファンが反応。「歌いにくいって口パクですやん」と、そもそも歌っていないのでは? との口パク疑惑を持ち出しストレートにツッコミを入れると、指原は「いや歌ってるわ」と反論。テレビでからかわれた時に見せる真顔が思い浮かぶようなツイートでピシャリと否定し、涙目の絵文字で心の中を表現した。

 さらに別のファンから「正確には歌ってたり歌ってなかったりでしょ?w」と、半ば同情されるようなコメントを出されると、ふたたび「いや歌ってるわ」と、またしても涙目の絵文字を使って、口パク疑惑を真っ向から否定した。

この記事の写真

ありません

記事タグ 


コメントを書く(ユーザー登録不要)