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小室哲哉、妻・KEIKOの現状を報告「ドリルやっています。すごい進歩」
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妻・KEIKOの現状を報告する小室哲哉のツイッターアカウント(スクリーンショット)
小室哲哉(56)が7日、2011年にくも膜下出血を患い、療養中の妻・KEIKO(42)の現状をツイッターで報告している。
小室は「午前中に 桂子さんが、自主的にアタマを、使おうと思ってドリルやってます。すごい進歩なんだよ。添削は僕が、、答えが可愛いのも、ときどき」と綴っている。
一緒に投稿された写真には、KEIKOが使っているとされるドリルなど3冊の学習教材が写っている。
KEIKOは2011年10月に膜下出血を患い、現在は療養中。
小室はKEIKOの現状をツイッターなどで定期的に報告しており、昨年7月には「今のところ、2年以上たっているので、脳梗塞の危険性はかなり減っているそうです」、9月にも「明日、来週のこと、来月のことを考えるのは凄く疲れるらしく、夢とか、目標とかは言及に気をつけています」と綴っていた。