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 SKE48の須田亜香里が30日、SKE48劇場で行われたチームE「SKE フェスティバル」公演でグループからの卒業を発表した。

 須田は愛知県出身の現在30歳。現在在籍のSKE48メンバー61人中、最年長となる。2009年11月にSKE48第3期オーディションに合格し、2010年2月には、チームSへ昇格。2010年発売の4thシングル『1!2!3!4! ヨロシク!』でシングル初選抜入りを果たし、26thシングル 『ソーユートコあるよね?』では、センターを務めるなど、現在まで表題曲選抜メンバーとして活躍している。

 2013年の第5回総選挙(AKB48 32nd シングル選抜総選挙)では16位となり、『恋するフォーチュンクッキー』(2013年8月発売)でAKB48表題曲選抜メンバーに初選出され、以降毎年ランクイン。2018年の第10回総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では自己最高となる2位を獲得。

 “握手会の女王”の異名をとるなど、ファンへの神対応ぶりが話題。そんなSKE48の顔とも言える存在の須田が公演終演後、「ここで私から皆さんにお伝えしたいことがあります」とSKE48を9月末に卒業することを発表。たくさんのメンバー、ファンが涙を流す中、キャプテンの斉藤真木子から「こちらの映像をご覧ください」とモニターから映像が流れ、9月24日に日本ガイシホールでの卒業コンサート、9月25日にSKE48の14周年コンサート開催を発表した。

須田亜香里:コメント

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 12年間在籍させていただいたSKE48から9月末で卒業することを発表させていただきました。

 30歳になってもSKE48として活動を続けてこられたのはファンの皆様からの変わらぬ愛情を受け続けられたから。SKE48が居場所となってくれたからです。本当にありがとうございます。

 卒業を決めた理由は、新しい自分に出逢ってみたくなったからです。失敗を恐れて挑戦をやめてはいけないと思いました。

 テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、そして連載や出版など、“アイドル須田亜香里として”多くの経験をさせていただきましたが、これからは“1人の須田亜香里として”大切なファンの皆様に笑顔をより近い距離で届けたいと思い、より幅広く、柔軟に、人生学びながら味わい尽くしたいと考えています。そして自身がアイドル活動で得た経験や知識をいかにして還元できるかを考え、実現させていくことも課題にしていきたいです。

 今年の夏はアイドル須田亜香里として過ごす最後の夏になります。ツアーやイベント、9月24日には日本ガイシホールで卒業コンサートもあります。いつもの皆様も、お久しぶりの皆様も、初めましての皆様も、ぜひご一緒に!よろしくお願い致します。

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