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沢城みゆき、ASMR音声作品「ねこぐらし。3」最終第7弾アメショ猫CV担当
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沢城みゆき
ASMR音声作品「ねこぐらし。3」第7弾「〜アメショ猫娘と月夜の膝枕〜」声優は沢城みゆきが担当することが24日、わかった。
2020年6月より配信が開始され、ASMRとストーリーを融合させた作品性や、沢城みゆきなど人気声優の起用により度々Twitterでトレンド入りするなど、大きな話題を呼んでいる「ねこぐらし。」の続編のシーズン3がダウンロード販売サイトのDLsiteで配信がスタートし、早々にシーズン累計1万ダウンロードを超え、注目を集めている。
シーズン1では、あの世とこの世の狭間にある旅館“猫鳴館”が、シーズン2では秘湯“マタタビの湯”が舞台となっており、今回のシーズン3では霊山”猫魔山”が舞台となり、作品のミステリアスなストーリーが徐々に明らかになっていく。
シーズン3の最終第7弾は“アメショ猫”となり、シーズン2同様、キャラクターボイスは声優:沢城みゆきが担当する。
ASMRとは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことを言い、最近ではASMRに関する音源や動画がYouTubeやInstagramなど、数多く投稿され人気を呼んでいる。
キャラクターデザインはぶーた氏、音源制作はクリエイティブサークル:CANDY VOICE(読み:キャンディーボイス)が担当する。