「参加させていただけること、とても光栄に思います」と話すジェシー(SixTONES)

 ジェシー(SixTONES)が3日、都内で開催された『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』完成披露試写会に登壇した。声優としてのこだわりや、本作のテーマにちなんだ「友情と絆のエピソード」が披露された。

 【写真】真剣にゲームに取り組むジェシー(SixTONES)

 1999年より「月刊少年エース」(KADOKAWA)で連載中の、漫画家・吉崎観音による大人気作品『ケロロ軍曹』。そのアニメ20周年記念プロジェクトの一環として、劇場版としては2010年以来16年ぶりとなる新作『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』 が、6月26日に全国公開される。

 本作でケロン人の兄弟「アルル」と「デルル」の1人2役に挑んだジェシー。「長く愛されている作品に参加させていただけることを、とても光栄に思います」と喜びを語った。

 声優としてのこだわりについて問われると、「声をちょっと変えて、いかにジェシーを出さないでやるか。アルルは自分の地声に少し似ている部分もあるんですけど、子供たちに愛されるように頑張って声を出しました。いい経験になりました」と振り返った。

 一方、ジェシーのことが大好きだという福田総監督からは、「アルルを最後にかっこよくやってくれと頼んだら、誰かのモノマネになってしまって(笑)。モノマネに移行する瞬間がある」とコミカルな舞台裏を暴露。

 友情や絆にフォーカスした本作にちなんで、登壇者の「友情と絆のエピソード」が披露された。

 ジェシーは「筋肉の絆」と回答。SixTONESメンバー全員が筋肉にハマっているという。9月からスタジアムツアー『MILESixTONES』があるため、そこに向けて身体を絞っていると話し、ジムにメンバーと行くこともあると語った。1人で行った時はSixTONESのグループチャットで「ジムに来てます」と写真とともに報告すると明かし、登壇者たちから「SixTONESのグループチャットあるんだ!?」と驚かれると、ジェシーは「あります。“オヤーンズ”という親のグループチャットもありますよ。いろんな絆があります」と会場を沸かせた。

 作品の見どころについて、ジェシーは「見どころはたくさんあります。1回観ただけでは覚え切れない、頭に入ってこないというか……本当にこれ大丈夫なの?っていうことが、いろんな場面で起こります」と、破天荒な展開と圧倒的な情報量を示唆。その上で、「一番はナレーションです。長谷川(シソンヌ)さんのナレーションがあるから、より楽しめる部分もあります」と太鼓判を押した。

 イベントの終盤には、本作のキャッチコピー「愛が地球(ペコポン)を救うー!?」にちなんで、地球型のバルーンをすくうゲームなども行われ、終始賑やかなムードのまま幕を閉じた。

 最後にジェシーは、「ケロロさんは、すごく可愛くてずっと愛され続けています。パワーアップした作品になっていると思いますので、皆さん“ジェシジェシ”広めてください」と、自身の名前にかけたフレーズで締めくくり、作品への愛をアピールした。

  なお、イベントには渡辺久美子、あの、長谷川忍(シソンヌ)、福田雄一(脚本・総監督) が登壇した。

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