二宮和也、目指す次の一歩は“芸能界の仲介業者”!?「関係値だけでできる場所を作っていけたら」
「野村不動産ソリューションズ 新ブランド戦略&新CM発表会」
5月31日に嵐としての活動を終えた二宮和也が6月3日、都内で行われた「野村不動産ソリューションズ 新ブランド戦略&新CM発表会」に登壇した。活動終了後初の公の場となったこの日、二宮はグループへの思いを語るとともに、自身の仕事哲学や、今後の展望として掲げた“新肩書き”について明かした。
トークセッションでは、5月31日に開催された嵐のラストコンサートについて言及。「たくさんの方に『お疲れ様』と言っていただけて、それはすごく幸せなことなんだなと思いました。ここで切れないように、頑張っていきたい」と心境を語った。
続いて、これまで様々な期待に応え続けてきた二宮に対し、「期待に応える中で大切にしていること」についての質問が飛んだ。二宮は「僕の仕事の中でも(期待にどう応えるかは)非常に求められる部分が大きかった」と振り返り、「自分がどこまでできるかというより、一緒に仕事をしてくださる方々が何を求めているのかが大切」と持論を展開。
「数字で例えると、『3』くらいのことを求められた時、僕は『5も10もできるよ』とアピールするのではなく、話し合って一番いい形の『3』を出していくことが、一番求められていることだと思う」と語った。その上で、「『そんなものがあったんだ』『そんなことができるんだ』というような、相手にとっての“気づき”を提案することが多かったので、プラスなことをなるべくしようと思っていました」と、独自のプロフェッショナル論を明かした。
また、「野村の仲介プラス」にちなんで事前に「今後プラスしていきたい肩書き」を問われた際、二宮が「芸能界の仲介業者」と回答していたことが明かされる一幕も。その真意について、二宮は「これまでに築いてきた関係値(信頼関係)があるからこそ、その中でやれる仕事を一緒にやれたらと思っている」と説明。「キャリアを積んでいくと、常に『キャリアハイ』を狙って新しい仕事にチャレンジしたくなるかもしれない。でも、そこから一歩引いて、関係値だけでできる仕事の場所を作っていけたら」と語り、「『この人と一緒にできるから』『この人は好きだから』という理由で形になる仕事の方が、良かったりする場合もあるので」と、今後の活動において“人と人との絆”を最優先していく姿勢を見せた。
さらに、「自身の身の回りに“芸能界の仲介業者”に近い人物は?」と振られると、二宮は俳優の「ムロツヨシ」の名前を挙げた。その理由について「どこからでも名前が出てくる。人の下に入るのがすごく上手な方なので、見習いたいです」と語り、その卓越したコミュニケーション能力にリスペクトを送っていた。
またイベントでは、同社への“入社”を模した辞令交付が行われたほか、「野村の仲介プラス」の営業マン「に野村和也」としての名刺交換も実施された。
二宮がブランドアンバサダーを務める新CM「に野村和也の目覚め」篇は、6月4日よりテレビおよびWEBで全国放映される。
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