クラシックTV「宇宙を旅する作曲家 冨田勲」(NHK Eテレ)が、5月21日午後9時から放送される。

 クラシック音楽のビギナーに贈る音楽教養エンターテインメント番組。ピアニストの清塚信也と、歌手・俳優の鈴木愛理が、幅広い音楽の魅力を「クラシック音楽の視点」で深掘りする。

 没後10年を迎えるシンセサイザー・アーティスト冨田勲を特集。50年前、ドビュッシーの「月の光」をシンセサイザーでアレンジしたアルバムは、人類が初めて聴いた“宇宙っぽい音”だった? ゲストは冨田
さんの弟子で、「YMO第4の男」と呼ばれたシンセサイザー・プログラマー松武秀樹。当時のシンセサイザーをスタジオで体験。

 さらに本人のアトリエで最近見つかった「月の光」の貴重な1/2インチ・マスターテープを、今回特別にスタジオで鑑賞する。

ゲスト・松武秀樹コメント

 冨田先生は、夢をいつも追いかけているというか、ずっと少年の心を持っていた方です。宇宙の話になると目が輝いて。「松武くん、やっぱり君たちが宇宙旅行へ行かれる時代になったら、たぶん持っていける楽器はシンセサイザーだね」ってよく言われました。先生、行きたかったんじゃないですか、宇宙へ。

番組情報

クラシックTV「宇宙を旅する作曲家 冨田勲」
【放送予定】 <Eテレ> 5月21日(木)午後9時00~9時29分
(再放送 Eテレ 5月25日(月)午後2時00~2時29分)
※NHK ONE(新 NHK プラス)で同時・見逃し配信予定

【出演】 MC:清塚信也(ピアニスト)、鈴木愛理(歌手・俳優)
ゲスト: 松武秀樹(シンセサイザー・プログラマー)
【曲目】▼ドビュッシー作曲 「月の光」
演奏:冨田勲(シンセサイザー)

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