映画・ドラマ
『鎌倉殿の13人』“義時”小栗旬の最期、感動を呼ぶ「涙腺崩壊」「至上の終わり方…」
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が18日、最終回を迎えた。小栗旬演じる北条義時の最期をどう描くか期待されていたが、予想を超える壮絶なもの。SNSでは「終わり方」がトレンド入りを果たすなど、絶賛の声が上がっている。
投稿された内容を見ると…。
「義時の死に様、常人では到底思いつかないレベルで何もかもが噛み合った、惨たらしくも美しい終わり方で、本当に素晴らしかった……」
「切ない。切なすぎる。なんだこの、ハッピーエンドとは言えないけど至上の終わり方…。泰時に全てが、希望が託されていく物語でもあったとは」
「穏やかならざる、しかし全てが結実する終わり方」
「めちゃくちゃよかった…終わり方までほんまめちゃくちゃよかった…」
「政子の『ご苦労さまでした、小四郎』で涙腺崩壊しちゃった…こんな終わり方あるんだ…もう泣きっぱなしだ」
「何て悲しくて綺麗な終わり方なんだ。21世紀の大河ドラマでは間違いなく一番の作品にだった」
など絶賛の声が相次いでいる。
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