“政子”小池栄子の自害を止める“暗殺者トウ”山本千尋(C)NHK

 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第45回『八幡宮の階段』が27日、放送され、これまで多くの命を奪ってきた暗殺者・トウ(山本千尋)が、北条政子(小池栄子)の自害を阻止する場面があった。※ネタバレを含みます。

 善児(梶原善)に育てられたトウ。初登場時には二代目善児として華麗な身のこなしと見事な剣捌きを披露、第31回では、源頼家(金子大地)の側室・せつ(山谷花純)を殺して初任務を遂げ、第33回では、源頼家を殺し、育ての親でありながら、両親の仇でもある善児に復讐を果たした。

 しかし、第38回では義時(小栗旬)からりく(宮沢りえ)殺しの命を受けるも、義村(山本耕史)に見破られ失敗、第44回でも、源仲章(生田斗真)を暗殺しようとするも失敗し、捕えられてしまった…。

 第45回では、囚われの身となったトウだったが、なんとか脱出。そして、自害をしようとしていた北条政子(小池栄子)を止めた。これまで多くの命を奪ってきたトウだったが、生きることを促したのだった。果たしてこの意図とは…。

逃れるため源仲章配下と戦うトウ山本千尋(C)NHK

 毎回反響を呼んでいるトウのアクション。源仲章配下から逃げ出す場面で圧倒的な戦いっぷりを見せた。視聴者からはSNSで「何がすごいって アクション全て自分で演じる山本千尋よ」「トウ役の山本千尋さんのアクション素晴らしいな!」「トウというか山本千尋の本領発揮だ!」「山本千尋さんの殺陣は相変わらずキレッキレ」との声。

 そして今回は政子の自害を阻止。「トウが政子を止めた→アサシンなのに」「トウちゃんそんな役割果たすの…?」「尼御台とトウさんの場面に涙が止まらない」とのコメントも。トウが政子にかけた言葉「自ら死んではならぬ」に「この言葉重いな」と感動するコメントも見られた。

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