柳俊太郎演じる陣内一久(C)フジテレビ

 柳俊太郎がゲスト出演するフジテレビ系ドラマ『ナンバ MG5』(毎週水曜夜10時~)の第5話が18日、放送され、掴みどころの難しい「陣内一久」を熱演し話題を集めた。なかでも間宮祥太朗演じる難波剛との喧嘩のシーンは「熱い」と評判だ。※ネタバレを含みます。

 【写真】8年ぶりの共演となった間宮祥太朗と柳俊太郎のオフショット

 第4話のラストシーンにて突如登場して視聴者を賑わせた、柳俊太郎演じる陣内一久。陣内はただならぬオーラを纏いながら、考えている事を相手に気取られない、それでいて強者の役どころだ。柳はそれをダークな部分をアクセントとして出して演じきった。

 突如登場した陣内だったが、その素性は市松のアタマだった。そして、数々の喧嘩に女、それに大食いや金に関する伝説を持つ陣内。知れば知るほどこの男の底が知れず、考えている事が分からなくなっていく。

 途中、伍代(神尾楓珠)が陣内へ仕掛けるが、陣内はそれに興味を示さず相手にもしない。しかし伍代によって、難破に対しての執着が明らかとなる。更に陣内は剛の学校に突然現れるも、剛の素性をバラす事無く不気味にその場に溶け込んでいる。

 第5話終盤の剛(間宮祥太朗)と陣内の喧嘩シーンでは、手に汗握る白熱のアクションシーンとなった。両者の共演は8年ぶりとなっており、様々な思いを背景に熱いシーンを演じた。

 視聴者からは「陣内は原作でも好きなキャラだけど柳さんピッタリ!!」「不気味だったりするけど、かっこいい!」「陣内が異質でワクワクする!」「陣内、原作から出てきた?って聞きたくなる」「ゆるキャラだったのが戦闘モードに入ると緩急がすごい!」「柳くん色気振りまいてるな、話してるだけでセクシー」と反響の声が寄せられている。

 柳は、ドラマ『今際の国のアリス』(2020年・Netflix)では、個性的な“ラスボス”を演じ切り、『WOWOWオリジナルドラマ ヒル』ではヒル・ヨビを好演するなどその演技力が高く評価されている。このドラマでもみせたキャラクターの完成度の高さに絶賛の声。

 不気味だが魅力のある陣内を熱い喧嘩シーンと緩急をつけた芝居で柳が演じ切った。

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