(C)2022「ある男」製作委員会

妻夫木聡主演で、平野啓一郎氏のベストセラー小説『ある男』が映画化される。メガホンを握るのは『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督。キャストに妻夫木を始め安藤サクラ、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和、小籔千豊、仲野太賀、真木よう子、柄本明ら豪華俳優陣が顔を揃える。今秋公開予定。そして特報映像と第一弾ビジュアルが解禁となった。

 【動画】謎を残す『ある男』本編映像

特報映像は、妻夫木自らナレーションを担当し「僕たちは誰かを好きになる時、その人の何を見ているのだろう――。その人の何を愛するのだろう――。」という、意味深な言葉から幕を開ける。その後、場面が転換し、エルヴィス・プレスリーの名曲「Can‘t Help Falling In Love」のカバー曲とともに、里枝(安藤)が“ある男”大祐(窪田)と、ともに過ごした幸せな日々が映し出される。

しかし、大祐が不慮の事故で亡くなってしまい、“愛したはずの夫が、別人だった”という衝撃の事実が明かされるところから物語は一変。「ある男」は一体誰だったのか、なぜ別人になりすましていたのか、という謎を残し、次の展開がますます気になる特報映像となっている。

特報後半に流れる劇伴音楽は、台湾の室内楽アンサンブルグループ「 Cicada 」が担当。日本映画へ初参加となるCicadaの創り出す音楽は、映画本編でも人物やシーンをより深く印象付ける。

また、第一弾ビジュアルは、城戸・里枝・大祐の3人の顔が重なり合い、それぞれのキャラクターの心情をあらわすかのような、映画の世界観に沿ったコンセプチュアルなデザインとなっている。

さらに、物語を彩る新たな出演キャストも明らかになった。【里枝の息子・悠人】を本作のオーディションで抜擢され、映画初出演を果たした坂元愛登、【里枝の母親・初江】に山口美也子、【大祐の働く林産会社の社長・伊東】にきたろう、「大祐」の過去を知る人物に、カトウシンスケ、活躍目覚ましい河合優実、でんでんといった実力派俳優陣が名を連ねた。

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