橋本愛

 『第34回東京国際映画祭』が30日、幕を開けた。同日行われたオープニングセレモニーでは審査委員長のイザベル・ユペールら多彩なゲストがレッドカーペットを歩いた。

 フェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛は爽やかなドレスをまとい登場。

 「この映画祭が皆さんにとって少しでも楽しいものになるように、自分ができることをやりたいという気持ちと、今回面白そうな作品がたくさんあるので、皆さんに知ってもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。

 今年は126本が上映予定。レッドカーペットには国内外42人が参加した。

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