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深田恭子、“同い年”相葉雅紀に嘆き「なかなか目が合わなくて…」
嵐のライブで感涙も
女優の深田恭子が14日放送のフジテレビ系『VS魂』に出演。中学3年生で共演して以来、相葉雅紀が目を合わせてくれないと嘆いた。
この日の放送に映画『劇場版 ルパンの娘』で共演する瀬戸康史、小沢真珠と出演した深田は、風間俊介からレギュラー出演者との共演経験について尋ねられた。
深田は「相葉さんと中学3年生の頃に映画をご一緒させていただいて」とすると、相葉も「同い年なんですよ」と笑顔。風間はその映画が1998年に公開された『新宿少年探偵団』であることを補足した。
その共演以降、相葉とは番組で何度も共演する機会があったという深田。ところが、「相葉さんとなかなか目が合わなくて…」と嘆きの声を挙げた。
共演者から驚きの声が飛び出す中、相葉は「見てるよ、俺は。見てる、見てる」と深田を正面から見つめ、アンタッチャブルの山崎弘也から「無理やりやってるでしょ」とつっこまれたが「そんなことない!」と否定した。
相葉は「嵐のさ、20周年の時のライブに来てくれて、終わってちょっと感動して涙してくれてなかったっけ」と深田とのエピソードを紹介。これに深田は「ほんとに感動して」と実際に涙を流した様子で、相葉は「それ見て俺、もらいそうになっちゃって」と自身も感涙しそうになったという。
すると、深田は「だから今日、目合わせてくれたんですか?」と再び話を戻し、相葉は大慌て。山崎からは「なんで目合わせてくんないのよ、相葉ちゃん!」とさらにつっこまれ、スタジオは大盛り上がり。
相葉は「そう思ってたらごめん!」と詫びつつも、「俺は見てるから」と目を合わしていないとの指摘を全力で否定していた。
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