デビュー15周年の鈴木亜美(32)が、小室哲哉(55)と再びタッグを組んだ。14年ぶりに小室が作曲した新曲『graduation』が完成、配信限定シングルとして6月4日にリリースされる。

 作詞は、鈴木が手掛けた。デビューから15年。これまで支えてくれた全ての人への感謝の気持ちを歌に込めたという。これまでの15周年の歩んで来た道を振り返りながら、LOVEがあふれる6月「ジューンブライド」にかけ「ウェディング」をテーマに制作。

 子供から大人へ、そしてバージンロードを歩くことで親からも卒業―、という一つのストーリーを描き書いている。

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