音楽
小室哲哉「待つだけ」KEIKOの病状報告、globe復活の兆しない
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小室哲哉とフォロワーがやりとりしたと思われるツイッター。KEIKOの病状とglobeの復活について回答している

小室哲哉とフォロワーがやりとりしたと思われるツイッター。KEIKOの病状とglobeの復活について回答している
音楽家の小室哲哉(55)が14日、音楽ユニット・globeの復活の可能性についてツイッターで言及していたことが一部のメディアの報道で明らかになった。
フォロワーのglobe復活への可能性を聞かれた小室は、くも膜下出血で倒れ現在療養中の妻で同グループのKEIKO(41)の病状に触れ「体調は良くても脳の完治はありません。本人が音楽に興味を持つまではまだまだ兆しがありません。残念ながら、優しく待つだけです」と復活は現在のところ見通しが立たないと回答した。
小室は昨年10月12日に、フォロワーから寄せられた「globeは2015年まで完全復活しないのですか」という質問に「完全復活は、2014/4/21からでしょう」と回答。その日が間近に迫った今月13日、復活の可能性について問われ、小室は件の内容を返した。
回答を受けてたフォロワーは「気分を害されたのであれば、深くお詫び致します。そうですね、しっかり長い目で待っています」と理解を示した。
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