中川翔子、歌は魔法であり心――心が折れ辞めたいと思った事も 支えてくれた愛猫の存在
INTERVIEW

中川翔子、歌は魔法であり心――心が折れ辞めたいと思った事も 支えてくれた愛猫の存在


記者:村上順一

撮影:

掲載:18年11月20日

読了時間:約14分

 歌手、タレント、女優、声優とマルチに活躍する“しょこたん”こと中川翔子が11月28日、シングル「blue moon」をリリースする。表題曲はMBS/TBS系アニメ『ゾイドワイルド』のED曲で、個人名義での作品としては前作「ドリドリ」から約3年9カ月振りとなる。今作は自身で作詞をおこなった中川。心が折れそうなときにも、見守ってくれた愛猫の存在があったから出来た楽曲と話す。「歌は魔法であり心」だと言う、中川に「blue moon」の制作背景やライブについてなど話を聞いた。【取材=村上順一】

<INDEX>
○ライブに対して怖いものがなくなった10年前
○新鮮な中川翔子が見れる「Heavy Girl」
○歌は魔法であり心
(約7500文字)

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