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早見優、子宮筋腫を患っていた 痛み悪化で手術 2月まで休養
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早見優
歌手でタレントの早見優が26日、自身のブログで、子宮筋腫を患い、手術を受けたことを明らかにし、術後6~8週間は安静が必要なため、活動を休養すると報告した。
ブログによれば、以前から子宮筋腫を患っていたが、この1年で大きくなり、腹部や腰の痛みが悪化したことから医師に相談したところ「年内に摘出しましょう」ということになり、腹腔鏡下手術を受けたそうだ。
早見は「今回は良い先生に恵まれ、タイムリーに処置できたので良かったと思います」と振り返っている。術後6~8週間は安静が必要なため、1月、2月いっぱいは休養するといい「ご迷惑おかけする形になりますが、完全に元気になって、復活しますので、どうぞよろしくお願いします」と伝えた。
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