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劇団4ドル50セント・國森桜、初のグラビア単独出演で話題に
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國森桜
秋元康氏が新たにプロデュースする「劇団4ドル50セント」の國森桜(18)が、『Samurai ELO』(三栄書房)で初の単独出演を果たし、注目を集めている。
広島県出身の18歳、現役高校生の國森は、所属する「劇団4ドル50セント」の中心メンバー。
また、同劇団加入直後から、「昔の前田敦子を彷彿とさせる」「カワイイ!」「大成する予感しかない」「何かすごく可能性を感じる」など注目を集めていた國森。
9月16日におこなわれた『GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER』でも、センターで堂々たるパフォーマンスをして観客を魅了していた。
「劇団4ドル50セント」とは応募総数約5000人から選ばれた30人(女性20人、男性10人)の劇団員はほぼ演技経験がない素人で、1年間にわたる厳しい稽古を経て、11月3~5日のプレ公演(東京・表参道スパイラルホール)、そして2018年2月にスタートする旗揚げ本公演(紀伊国屋ホール)に臨む。