立野沙紀ソロカレンダー

 秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が7日、自身初となるソロカレンダーを発売した。

 【写真】お気に入りのビキニカット

 撮影は今年9月に千葉県・九十九里浜にて行われ、水着からワンピース、浴衣まで、立野の魅力が存分に詰まったファン必見の内容となっており、11月12日には購入者に向けた「ネットサイン会」も行われる予定だ。

 自身のおススメとしては、赤・ピンク・水色のカラフルなビキニを着たショットを挙げ、「撮影している時に水鉄砲で遊んでいたので、一番自然な笑顔になっていると思います!」とコメントしている。

 そんな立野は、所属する劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない童顔で“驚異の顔面偏差値”と注目を集め、ドラマや舞台を中心に活躍中。

 そして今年2月には満を持してグラビアデビューを果たし、「週刊プレイボーイ」で披露したツインテールのショットが「可愛すぎる」と大きな注目を集めた。

 以降、各誌からグラビアのオファーが相次ぎ、9月には「ヤングマガジン」にて週刊&月刊のW表紙を飾り、勢いそのまま、TOKYO MXの音楽バラエティ番組「音ボケPOPS」のレギュラーにも就任するなど、その活躍は勢いを増すばかり。

 11月には、話題の漫画「左ききのエレン」の初舞台化作品に出演するなど、若手ブレイク予備軍として今後もマルチな活躍が期待されている。

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