23歳の歌い手Adoが世界最大級のエンターテインメントエージェンシーWME(William Morris Endeavor)と、日本を除く全世界におけるエージェント契約を締結したことを発表。なお、エージェント契約締結後もAdoが所属するクラウドナインは、引き続きAdoのマネジメント全般を継続する。

 Adoは2026年5月、所属事務所である株式会社クラウドナインと、Coachellaを手掛けるGoldenvoiceが共同開催した、北米史上最大規模のJ-POPフェスティバル「Zipangu 2026」(ロサンゼルス)にてヘッドライナーを務めた。さらに8月にLollapaloozaのGrove Stageでのヘッドライナー出演、日本人女性ソロアーティストとして初となるSUMMER SONIC 2026でのヘッドライナー出演を予定しており、現代J-POPを代表するアーティストとして世界的な存在感を確立している。

 2025年に開催されたワールドツアー「Hibana」は、日本人アーティストとして前例のない成功を収めた。世界33都市・全34公演で50万人以上を動員し、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、北米、南米の5大陸を巡る自身最大規模のツアーを実施。ロサンゼルスのCrypto.com ArenaやニューアークのPrudential Centerなど、西洋圏を代表するアリーナ会場を完売させた初の日本人アーティストとなり、歴史を塗り替えた。今回のWMEとの契約を通じて、今後はそのグローバルネットワークとノウハウを活かし、海外においてさらなる活動の場を広げていく。

 ■WMEについて

 WME(William Morris Endeavor)は、音楽、映画、テレビ、スポーツ、文学など幅広い分野で世界トップクラスのタレントおよびクリエイターを支援するグローバルエンターテインメントエージェンシーである。

 音楽部門では年間40,000公演以上のツアーを手掛け、次世代アーティストから世界的なスーパースターまで、ジャンルを超えた幅広いアーティストのキャリア形成を支援している。ワールドツアー、特別出演、ブランドパートナーシップ、テレビ・映画・出版案件など、多角的な機会を創出しながら、アーティストがファンとのつながりを深め、目標を実現できるようサポートしている。

 所属アーティストには、Adele、Andrea Bocelli、Anitta、Benson Boone、Billie Eilish、Bruno Mars、Coldplay、Foo Fighters、Hozier、Justin Timberlake、Olivia Rodrigo、Rihanna、Sam Smith、Shakira、Snoop Dogg、The Weeknd、The Killersなど、数多くの世界的アーティストが名を連ねる。また、映像音楽部門(Music for Visual Media)では、Trent Reznor & Atticus Ross、Jonny Greenwood、Ludwig Göransson、Max Richterら著名作曲家を擁し、過去8年間のアカデミー賞®作曲賞受賞作品のうち7作品を担当するなど、映像音楽分野でも高い実績を誇る。WMEの音楽部門は、オーストラリア、ロンドン、マイアミ、ナッシュビル、ニューヨークに拠点を構えている。

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