Juice=Juice、映画「マイケル」に興奮 “マイケルオマージュ”散りばめられた「KEEP ON 上昇志向!!」生パフォ
『Michael/マイケル』IMAX(R)先行上映会
Juice=Juice
Juice=Juiceの松永里愛、有澤一華、川嶋美楓が5日、都内で映画『Michael/マイケル』(6月12日より全国公開)IMAX(R)先行上映会に登壇した。
【写真】Juice=Juiceの松永里愛、有澤一華、川嶋美楓が映画『Michael/マイケル』IMAX(R)先行上映会で生パフォ
人類史上最も売れたアルバム『スリラー』を生み出し、そしてムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、音楽と映像表現の概念そのものを塗り替えた唯一無二の存在、マイケル・ジャクソン。彼の生み出したサウンド、リズム、そしてパフォーマンスは、時代や国境を越え、今なお世界中のアーティストたちの創造の源泉となり続けている。ジャクソン5の一員としてその才能を見出された幼少期から、ソロアーティストで世界最高のエンターテイナーへと駆け上がっていくまでの軌跡を描いた本作は『ボヘミアン・ラプソディ』の製作を務めたグレアム・キング、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズでのアントワーン・フークア監督、主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを迎え、全27 曲におよぶマイケルの名曲の数々と共に圧巻のスケールで描く。
本日から先行上映が始まったIMAX(R)の迫力ある映像と音響で映画を楽しもうと、この日は大勢の観客が来場。熱気あふれる会場にやってきたのはアイドルグループJuice=Juice より松永里愛、有澤一華、川島美楓の三名。映画をひと足早く鑑賞した3人は、興奮冷めやらぬ様子。
映画の感想について松永が「とにかく圧倒されながら映画を観ていました。この映画を観るだけで、自分の中に新しい価値観をいただけるような内容だったなと思います」と深く感銘を受けた様子だった。
続く有澤も「本当に、口が開いたまま閉まらないことってあるんだなと思いました。大スターであるマイケルはもちろんですが、その裏側にあるひとりの人間としてのマイケルの姿も描かれているので、そこに刺激を受けました」と人間ドラマの側面に興味を抱いた様子。
さらに川嶋も「マイケル・ジャクソンが世界中の人々に愛されたきっかけがしっかりと伝わってきました。彼のパフォーマンスが、なぜこれほどまでに人々の心に届いたのかがよく分かります。マイケルが好きな人はもちろん、私たちと同年代の方にも、ぜひ観ていただきたい映画だなと強く思いました」とアピールした。
ダンスグループである Juice=Juiceの3人にとって、主人公マイケルを演じたジャファー・ジャクソンによるダンスシーンはどのように映ったのだろうか。「わたしも本当にビックリして。最初はこれ、CGじゃないか?と思ったくらいの迫力でした」と目を丸くしていた松永は、「でも2年間、血のにじむような努力をされて、今回の映画になったということで、本当にどれくらい鏡の中の自分と向き合ったらこんなパフォーマンスができるのか。自分自身を表現するのではなく、マイケル・ジャクソンを表現するというのがわたしたちとは全然違うので、どんな感覚だったんだろうというのがすごく気になりました」とコメント。
一方の有澤は、本作の「音」の体験に圧倒されたという。「私が一番ビックリしたのが“足音”なんです。映画館で観ると、音が響くんですけど、ダンスシーンでのジャファーさんの足音が、しっかりとリズムに乗って、ドンッ、ドンッと響くのがものすごい臨場感があって。迫力って、足音からも出るんだなと、すごく勉強になりました」。
さらに川嶋も「映画を観ていて本物のマイケル・ジャクソンが踊っているんだと思ってしまうくらい、本物にしか見えなくて。映画の世界に没入して観ていたんですが、同じパフォーマンスをやる身としてふとした瞬間に『どうやったらここまで完成形に近づけるんだろう』と気になるくらい、すごいなと思いました」と語るなど、3 人それぞれがジャファー・ジャクソンのダンスの迫力に圧倒されている様子だった。
Juice=Juice の楽曲の中には、マイケルへのオマージュが散りばめられている「KEEP ON 上昇志向!!」という楽曲があるが、この楽曲について松永が「この曲の振り付けにはムーンウォークやゼログラビティの動きを取り入れています」と説明すると、さっそく観客の前で「KEEP ON 上昇志向!!」の生パフォーマンスを披露することに。ファンキーな楽曲の中に、ところどころでマイケルのダンスをほうふつとさせるような振り付けが登場するたびに、会場には大きな拍手が鳴り響いた。
迫力のパフォーマンスを終え、観客から大きな拍手を浴びた3人。充実感をにじませた松永が「この曲はとてもファンクな曲調で、ダンスじゃないところにもマイケルの要素がたくさん取り込まれているんです。リハーサルの時も『マイケルの映像をみんな見てください』という言葉を毎回いただくので、みんなでマイケルの映像を見てなんとか頑張ってやっています」と語るなど、Juice=Juice のパフォーマンスにマイケルの影響があることも明かされた。そして有澤も「指先まで意識を持つということが本当に重要。マイケルのようなキレのある動きがすごく難しくて……。もっと練習が必要だなと実感します」と真摯に語った。
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