佐々⽊蔵之介、WOWOW連続ドラマ初主演「⾮常にチャレンジングな作品」
「ALIUS(アリウス)-特定事象捜査ファイル-」
完全オリジナル脚本で描く新作・連続ドラマW-30「ALIUS(アリウス)-特定事象捜査ファイル-」(WOWOW全6話)の制作が決定した。2026年7月より放送・配信をスタートする。主演を務めるのは、WOWOWオリジナルドラマへの出演が約24年ぶりにして、初主演となる佐々木蔵之介。「ALIUS」と呼ばれる謎の存在をめぐり、科学では説明不能な連続殺人に挑むクライムサスペンスだ。さらに、楽天グループ株式会社(以下「楽天」 )とのタッグにより、ドラマと世界観を共有する縦スクロール型デジタルコミックとの連動プロジェクトも始動する。
佐々木蔵之介がWOWOW連続ドラマ初主演「ALIUS」の謎に挑む
主演を務める佐々木蔵之介は、第43回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、第40回菊田一夫演劇賞など数々の受賞歴を持ち、その確かな演技力と存在感で、映像・舞台を問わず第一線で活躍を続ける実力派俳優だ。WOWOW オリジナルドラマへの出演は、第39回ギャラクシー賞大賞を受賞した「TOYD(トイド)」(2002年)以来、約24年ぶり。意外にも、主演を務めるのは本作が初となる。
佐々木が演じるのは、警視庁捜査一課のベテラン刑事・佐野省吾(さの・しょうご)。優秀な刑事である一方で、3年前に元妻から突然別れを告げられ、理由も分からないまま去られた過去を持つ。深い心の傷を抱えながら、不可解な連続殺人事件と向き合うことになる役どころを、重厚かつ繊細に体現する。今回の出演にあたり、佐々木は本作について「完全オリジナルのクライムサスペンスでありながら、SF要素も持つ、非常にチャレンジングな作品」と語り、さらに「見終わった後、街中の風景が少し違って見える…かも?しれません」とコメント。作品が持つ独自の世界観と魅力を明かしている。
猟奇的連続殺人と謎の言葉。社会の矛盾を抉る、衝撃のクライムサスペンス
本作は、現実と地続きの世界を舞台に、「ALIUS」と呼ばれる謎の存在をめぐって展開するクライムサスペンスだ。地下駐車場で喉に4本のナイフを刺された凄惨な他殺体が発見されたことを皮切りに、連続殺人事件の幕が開ける。そして、被害者の周辺から次々に発見される「ALIUS LAB」「They control Homo sapiens」という謎の言葉。連続殺人事件の行方をスリリングに描くエンターテインメントであると同時に、人間が築き上げてきた“高度な社会”の脆さや矛盾にも鋭く切り込む、社会派ドラマとしての側面も併せ持つ。人類の常識を超えた連続殺人事件をどう止め、どう裁くのか。そして背後に潜む「ALIUS」の正体とは。
「ALIUS」をめぐる2つの物語 ── ドラマとコミックが交差する新たな作品体験
さらに今回、ドラマと共通の世界観で描かれる縦スクロール型デジタルコミック「異能復讐者 ALIUS」が、楽天が提供するデジタルコミック配信サービス「R- TOON」および「LINE マンガ」で2026年6月に先行配信される。「ALIUS」という謎の存在を軸に、連続ドラマとコミックが連動する新たな試みが実現した。現代を舞台に連続殺人事件の謎を追う刑事たちの姿を描く連続ドラマ版に対し、コミック版では 15 年前を舞台に、とある青年による復讐劇が描かれる。それぞれ独立したストーリーとして成立しながら、「ALIUS」をめぐる巨大な陰謀が明らかになるにつれ、2つの物語は思いもよらないかたちで結びついていく。随所に様々な連動要素も仕掛けられており、2作品を行き来しながら考察を深めていく楽しみも大きな見どころのひとつとなる。
主演:佐々木蔵之介コメント
完全オリジナルのクライムサスペンスでありながら、SF要素も持つ、非常にチャレンジングな作品です。最初にオファーを頂いた時は、果たしてどんなスタンスで臨めば、この作品世界を生きられるのか?と考えました。いざ脚本を読み始めると、1話30分という短い尺の中で、謎と裏切りの展開が続き、一気に引き込まれてしまいました。詳細についてはあまり話せなくて、「見てからのお楽しみ」としか言えないのですが…見終わった後、街中の風景が少し違って見える…かも?しれません。撮影現場では、山本監督をはじめ、スタッフ・キャストが、其々のパートでこの作品設定を構築すべく、丁寧に、そして果敢に取り組みました。現場の熱量が、きっと画面にも出ているかと思います。是非、放送を楽しみにしていてください。
監督:山本大奨コメント
本作はクライムサスペンスをベースに SF やホラーの要素も取り入れていますが、VFX(視覚効果や CG)には頼らず、異質な要素がじわじわと物語に侵食していく感覚を大切に演出しました。佐々木蔵之介さんが主演のオファーを受けてくださったと聞いたときは、驚きと同時に強い安心感を覚えました。佐々木さん演じる佐野は、優秀でありながらどこか古いタイプの刑事です。理由も告げずに去った元妻との過去を抱えつつ、「ALIUS」の謎に翻弄されていく姿をとても魅力的に演じていただきました。不可解な要素が交錯しますが、本作の核にあるのは人間ドラマだと思っています。なぜ悲惨な事件が起きたのか、クライムサスペンスならではの醍醐味をぜひお楽しみください。

杏、日本×フィンランド共同製作ドラマで見せた新境地 英語のニュアンスまで追求した表現の裏側
BE:FIRST特集、WOWOWで2カ月連続で放送・配信
天海祐希、佐々木蔵之介の丸裸発言に大慌て「天海、脱がすって書かれる!」
中井貴一、佐々木蔵之介W主演映画『嘘八百』第三弾に中村ゆりら新キャスト
阿部サダヲ主演映画『シャイロックの子供たち』上戸彩・玉森裕太ら出演決定「毎日楽しい刺激」
中井貴一×佐々木蔵之介W主演『嘘八百』第3弾制作決定 舞台は再び大阪へ
佐々木蔵之介、『麒麟がくる』の岡村隆史は「今より小っさくなってはりました」
山田涼介、ジャニー喜多川氏から嫌われた過去「もう嫌いだよ!」
佐々木蔵之介、撮影現場に活きるベテラン力とは