木戸大聖、広瀬すず、岡田将生
広瀬すず、木戸大聖、岡田将生、根岸吉太郎監督が先日、都内で行われた映画『ゆきてかへらぬ』(21日公開)完成披露舞台挨拶に登壇した。「文化の百花繚乱」の様相を呈した大正から昭和初期を舞台に、実在した男女 3 人の壮絶な愛と青春を描いた。木戸演じる天才詩人・中原中也、岡田将生演じる文芸評論家・小林秀雄の2人の天才に愛されながら、自身の夢や想いを真っ直ぐに貫いた女優・長谷川泰子を演じたのは広瀬。「関係性が激しくて疲れました。体力のいる役でした。毎日何かを削るような役だったので」と語った。
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- 広瀬すず、2人の天才に愛された女優役「関係性が激しくて疲れました」