INTERVIEW

COCO

「アイドルになれたと実感」成長と変化、WHITE SCORPION5作連続リリース リレーインタビュー


記者:編集部

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掲載:24年04月12日

読了時間:約4分

 WHITE SCORPIONが、4月7日に5thデジタルシングル「Satisfaction graffiti」をリリースした。IDOL3.0 PROJECT オーディションで選ばれた、秋元康氏プロデュースの11組アイドルグループとして大きな注目を集める。「眼差しSniper」でデビュー以降、毎月連続でデジタルシングルをリリースしており、今回はその5作目となる。デビュー当時は初々しさもあったが、この4カ月で著しい成長を見せている。そんな彼女たちに、本作への思いと共にデビューから現在に至るまでの変化などを聞いた。リレー形式でインタビューを届ける。6人目はCOCO。

――デビューからこれまでを振り返り、印象的な出来事や自分自身に変化や成長はありましたか?

 1番印象的だったのは、初めてのファンイベントです。初めて自分たちのファンの方々に直接会えてたくさんの愛をくれて本当にアイドルになれたんだなと思えました。ファンの方からいただくお手紙やお言葉は本当に私の活力になっています。そして5曲目のリリースということで、これまで5曲ダンスの振り入れをしたのですが、デビュー曲の『眼差しsniper』の振り入れに比べて本当に覚えるのが早くなりました!

――テレビ出演やTGC出演などビックイベントがありました。その時の様子を教えてください。またその体験はご自身にとってどのようなものになりましたか?

 TGCに出演させていただけると決まった時は本当に嬉しかったです。そして、本番も今まで観ていたあのステージに立ててとっても楽しかったですし、踊っている最中に笑顔になってしまいました(笑)次も出れるように頑張ろうねとみんなで話して、これからもっと成長しよう!頑張ろう!という力に繋がったのでとてもいい経験をさせていただけたなと思います。

 テレビ出演は、バズリズム02に出演させていただけた際に家族やお友達からもたくさん連絡が来て、こんなに影響力のある音楽番組に出演させていただけて本当によかったなと思っています。

――配信連続リリースしてきました。多彩な楽曲で色んな一面が見せられたと思いますが、どれか一曲を選んで、印象的なエピソードを教えてください。また、その楽曲がグループやメンバー、自分自身にどのような影響を与えたか教えてください。

 1stシングルの『眼差しsniper』です。TAKAHIRO先生に振り付けていただいたので、ダンスだけではなく表情なども教えていただくことができました。初めてのMV撮影は、こんなに何回も同じカットを撮るんだと驚きと共にたくさん学ぶことがありました。11人で協力し合い、声を出しながら頑張ったのであの撮影からもっとメンバーの仲が良くなったと思います。

 そして、この曲はオーディション期間からずっと聴いていたので歌詞を理解する時間がたくさんあり、どう自分の中でこの曲に対して向き合うか考えることができたと思います。なので私の中でデビューシングルが『眼差しsniper』で良かったなあと強く思っています。

――それらを経て今のホワスピ、そして自分自身の現在地をどうとらえていますか?デビュー当時との変化がありましたら、それも教えてください。

 まだまだホワスピの中で自分には何ができるんだろうと考え中のところばかりですが、私はドラマが大好きなのでドラマノートを作ってみたり、アイドルさんやアーティストさんのMVの監督さんを調べてみたりと少しずつ自分にはこれがあるよと言えるものを増やそうと頑張っているところです。

Satisfaction graffiti

――そのなかで迎える新曲「Satisfaction graffiti」ですが、仮歌を最初に聴いた感想と、印象的な歌詞を教えてください。

 正直最初に聞いた時は今感じているような、“この曲今までの中で1番好きかも”という感情にはなっていなかったです。11人みんなで初めて聞いたのですが、最初はとても耳に残るなと思いました。でもレコーディングが大変そう、練習頑張らなきゃの気持ちでいっぱいでした(笑)私の1番好きな歌詞は<大人になりたくないよ 半分だけ大人の>という歌詞が大好きです。とても感情が乗せれる歌詞だなと思います。

――振り付けやMV撮影、レコーディングはいかがでしたか?難しかったことや苦労した点、メンバーと話し合ったことがあったり、自身で練習したことがあったら教えてください。

 MV撮影のために自分なりにこの曲を解釈したときに、とても自分達に重なる曲だなあと思いました。私たち11人はアイドルになって、メンバーそれぞれ悩んでいることもたくさんあると思います。でもファンの方の前に立つと嬉しくてそんなことを忘れてみんなパフォーマンスをしていると思うんです。なのでMVではランウェイのように輝いている時と何かに襲われて不安になっているのがたくさん描かれています。

 振り付けでは、マネキンのような止まったポーズやランウェイのように自分満々に歩く所などたくさん感情が表現されていると思います。わたしが1番好きな振り付けは、ラスサビの床に手をついて首を回すところです。ぜひMVで注目してもらいたいです。

――この曲はグループにとってどんな存在になると思いますか?これらを経て新たに芽生えた思いや目標、夢があったら教えてください。

 今までの4曲とは全然雰囲気の違う曲で、ダンスでも印象的な振り付けがたくさん入っています。サビなどとても覚えやすくて中毒性のあるメロディーなので、たくさんの人に聞いていただいてWHITE SCORPIONに興味を持ってもらえる大事な曲だと思います。12月にデビューしたにもかかわらず、5曲目がリリースされたということでそのことに感謝して、いただいた曲を大切に活動していきたいです。そして、WHITE SCORPIONでワンマンライブや夏フェスに出演できたらなと思います。

WHITE SCORPION

(おわり)

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