永野芽郁、人生初バイクがハーレー　金髪姿でカスタム車を乗りこなす姿が反響「もう映画」

　永野芽郁が、Harley-Davidson Japanの公式YouTubeチャンネルに公開された最新動画で、人生初のバイクを購入するところから走るまでの様子がお披露目された。

　【動画】ライダースを着用し金髪姿でハーレーを乗りこなす永野芽郁

　憧れが詰まったオリジナルカスタムのハーレーダビッドソン「ストリートボブ 114」。店舗に訪れまたがる永野は「ゼロ変装で乗りたい。みんな見ろ私を！っていう感じで。私の相棒ができちゃう！」と興奮気味に選定。

　そして購入し、いよいよカスタムしたバイクが永野の元へ。オールデニムのコーデでバイクを出迎える永野。いざ目の間にし「世の中のバイクで一番かっこいいと思う。早く乗りたい！」と喜びを爆発させた。

　その“相棒”と公道へ。場所はツーリングスポットとして人気の長野県のビーナスライン。「着たかった」というライダースを着用して、エンジンをかけ、諏訪湖の周りを一周。風を切る永野。絵になる。

　初公道での運転を終え「初めて走ってみて、道がどこまでも続いていくワクワク感と冒険している感じ。疾走感を感じながら運転できたのは幸せな時間でした」と満足の表情を浮かべていた。

　この動画は24日に公開されこの３日間で再生数は228万回を超え大反響。

　視聴者からは「ますます好きになった！」「ハーレーに跨いでるだけでただただかっこいい」「ギャプがやばすぎる！」「ハーレー乗ってるだけでもう映画みたいになってるやん」「初めてでよくハーレみたいな重量級に乗れたなあ！すごいぞ！」など反響の声が寄せられている。

永野芽郁