「VERY」神山まりあ×「STORY」稲沢朋子×「CLASSY.」鹿沼憂妃、大人な秋コーデ
PINK PONY WALK -自分をもっと抱きしめよう-
「VERY」モデルの神山まりあ、「STORY」モデルの稲沢朋子、「CLASSY.」モデルの鹿沼憂妃が7日、都内で行われた『PINK PONY WALK -自分をもっと抱きしめよう- presented by RALPH LAUREN × KOBUNSHA』のトークショーに出席した。
【動画】秋コーデで登場した神山まりあ、稲沢朋子、鹿沼憂妃。仲の良さ全開
光文社が女性月刊誌『CLASSY.』、『VERY』、『STORY』、『美ST』の4誌連合で、「自分をもっと抱きしめよう」をテーマに、定期的な“乳がん検診”を啓発するキャンペーンを実施。「ピンク ポニー イニシアティブ」として、がんの予防と治療に特化したグローバルな慈善活動プログラムを展開しているラルフ ローレンが賛同し、乳がん検診や日ごろから健康に向き合う大切さを啓発することを目的に同イベントを合同で主催した。
トークショーでは神山、稲沢、鹿沼が「ラルフ ローレン」のピンク ポニーコレクションを取り入れたコーデで登場した。「ピンク ポニーコレクション」は同ブランドのマークであるポニーがピンク色になっているアイテムとなっている。
その秋コーデは、神山はスウェットにデニムシャツをレイヤード、更にスーツのセットアップを組み合わせたもの。「重ね着は秋はくるのかなって思います。メイビーのピンクリボンも可愛い!」
稲沢はタートルネックのニットの上から白のシャツをレイヤード。チェック柄のスカートも印象的なコーデだ。「秋らしく一つのアイテムを付け加えるならということでタートルを合わせて1年中使えるシャツを組み合わています。こういう使い方があるんだと私たちも勉強になるスタイリストさんの技術です」
鹿沼は脚長効果抜群のタイトパンツにデニムシャツの上からニットをレイヤード。「カジュアルなアイテムをフラットなものでまとめている。デニムとニットの組み合わせは『CLASSY.』っぽいです」とそれぞれ紹介した。
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