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仲里依紗、美ウエスト全開 華やかドレスも「シンプルな衣装にしました~」
映画『白鍵と黒鍵の間に』初日舞台挨拶
仲里依紗が6日、都内で行われた映画『白鍵と黒鍵の間に』(冨永昌敬監督)初日舞台挨拶に登壇した。
【動画】美ウエスト全開の衣装で登壇した仲里依紗。降壇時にはキュートな小走りも!
南博氏の『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-』が原作。昭和末期の夜の街・銀座を舞台に、未来に夢を見る「博」と夢を見失っている「南」の2人のピアニストの運命を描いた。
博の大学時代の先輩で、クラブでは南のバンド仲間でもあるピアニスト、千香子を演じた仲里依紗。「ピアニスト役ということできょうはシンプルな衣装で来ました。いかかですか?」という言葉とは裏腹にウエスト全開の水色を基調にしたドレス姿で登場した。
冨永組に参加するのは19歳の頃以来という。「お久しぶりで。すごく楽しい現場をまた体験できました。にぎやかな役が多かったので、ムーディーな作品に出られて嬉しかったです!」
この日は、池松壮亮、森田剛、松丸契、冨永昌敬監督も登壇した。
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