今年6月にデビューした新人アーティストNatumi.が、現在放送中の山崎賢人(崎はたつさき)主演TBS系日曜劇場「アトムの童」劇中使用曲と、異例の大抜擢を果たした。

 Natumi.のデモ音源を聴いたTBS系日曜劇場「アトムの童」中井プロデューサーが、 ストレートな楽曲と、Natumi.の声から感じる不思議な存在感に惚れこみ、劇中使用曲決定へと至る。当初歌唱楽曲を使用される予定がなかった日曜劇場「アトムの童」にあって、 新人アーティスト Natumi.が大抜擢されたことは、2022年のドラマ音楽シーンにおいて最大のサプライズな出来事である。

 Natumi.は幼少期、地元広島で祖父母が経営するカラオケ喫茶で、歌うことの楽しさを知り 歌手を目指す。 広島アクターズスクールでレッスンを積み、「広島東洋カープ対阪神タイガース」公式戦で の国家斉唱など、様々なイベントやテレビで活動をしていた。

 2020年に上京し、現在は東京に拠点を移し活動中。 力強いパワフルな歌声が目に留まり、今年 6 月、新人にしてテレビ東京系アニメ「境界戦機」第二部エンディングテーマに大抜 擢されCDデビュー。

 アーティスト名には「Natural な自分で」という意味が込められており、迫力のある歌声と ナチュラルかつミステリアスな雰囲気が魅力。 趣味はアニメ鑑賞。アニメについて語りだすととまらないヲタクな一面も。

 劇中使用曲のタイトルは「ラストノート」。 力強くも儚い歌声と、ドラマの情景がリンクするようなアコースティックのバラード曲。 サビでの綺麗に伸びるファルセットや、優しく切ない歌声が、聴く人に安らぎを与えてくれる。

 更に今作は、ドラマにインスパイアを受けた書き下ろし楽曲となっており、 歌詞は、作中で目の前の悲しみに暮れていた主人公が、次第に「今」を受け入れ、またそこから「未来」へ進んでいく姿とリンクするよう描かれている。 作曲面では、アトム玩具のチームが様々な障壁に苦しめられる中、希望を諦めず未来へ向かって少しずつ歩んでいく姿を楽曲で表現するべく、楽曲が盛り上がるにつれ、徐々に希望の光が差し込んでくるようなアレンジとなっている。

 「ラストノート」は、11月6日放送の第 4 話で初めてオンエア。そして11月11日には配信も決定。配信に先駆けて、11月6日ドラマ終了後22時には、Lyric Videoも公開された。

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