山崎賢人、天才ゲームクリエイターついに再始動：『アトムの童』第２話あらすじ

　山崎賢人（※崎は立に可）が主演を務めるＴＢＳ日曜劇場『アトムの童』の第２話が23日夜、放送される。ゲーム業界に戻った山崎演じる那由他がいよいよ天才ゲームクリエイターとして再始動。更に隼人（松下洸平）との関係、公哉（柳俊太郎＝柳は木へんに夘）の正体、興津（オダギリジョー）との因縁が明らかになる…!?第２話のあらすじは以下の通り。

　新生「アトム玩具」がついに動き出した。ところが、那由他（山崎賢人）から一向にゲームのアイデアが出てこない。

　社長の海（岸井ゆきの）は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。

　新たなパートナーを探すことになった那由他は、海に連れられゲームジャムのイベントに参加。その会場で隼人（松下洸平）とばったり会い･･･。

　二人の態度に深い溝を感じた海は、ネットゲームカフェの森田（岡部大）を訪ねる。

　森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉（柳俊太郎）の関係、そして興津（オダギリジョー）との因縁だった…。