映画・ドラマ
人力車レッドカーペット、ユースケだけソロ乗車「なぜ俺一人!?」
『モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~』完成披露イベント
水川あさみ、前田敦子、榮倉奈々、伊藤蘭、石橋凌、成田凌、夏帆、ユースケ・サンタマリア、池松壮亮、平栁敦子監督、廣木隆一監督、山下敦弘監督、荻上直子監督、黒沢清監督が18日、都内で行われたAmazon Original ドラマ『モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~』の完成披露イベントに登壇した。
2019年にアメリカで製作された『モダンラブ』。舞台を現代の東京に移し、新たに描く。その一篇、エピソード5「彼を信じていた十三日間」に出演するユースケ・サンタマリア。
この日は登壇者が人力車に乗ってレッドカーペット。各話のキャスト、監督が同乗するなか、一人ポツンと乗って現れたのはユースケ。笑顔や手を振って声援に答えたが、その後のトークでは「なんで俺一人、乗らなければならなかったのか…監督と乗る予定で、でも恥ずかしいからって断って」とポツリ。
司会を務めた青木源太フリーアナから「それでも堂々と乗ってましたよ?」と指摘されると「堂々と乗るしかないじゃないですか?ほかの監督乗っていらしたのに」と笑った。
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