中村舞、石田千穂

 STU48の石田千穂と中村舞が17日、都内で「STU48 5th Anniversary Concert Documentary Book」オンライントークショーを開催。イベントの前には報道陣による囲み取材に応じた。

 結成5周年コンサートに密着したムック書籍『STU48 5th Anniversary Concert Documentary Bookー明日への出航ー』(玄光社刊)の発売を記念したイベント。二部制でおこなわれ第一部で石田と中村が登場。第二部では高雄さやか、立仙百佳が登壇する。

 県内最大級の広島グリーンアリーナでの5周年コンサートは当初、5月に開催予定だったが新型コロナウイルスで中止に。だがその後に延期開催が決まり、晴れて7月10日に開催された。

 石田は「グリーンアリーナでまたできると決まった時は嬉しかったですし、またこのステージに立ちたいと思いました」とコメント。

 中村は「AKB48さんが好きで、広島グリーンアリーナで握手会を開催するたびに何度も友達と一緒に行って。朝から何時間もグリーンアリーナの周りに並んでいました。そんな思い出の場所で自分が次は自分がステージに立っている側になれたことがすごく嬉しかったです」と感慨深げに語る。

石田千穂

 5周年を迎えたことについて、石田は「その時々によって感じ方が違うんですけど、(年数で言えば)小学校1年生から6年生になるくらいまで活動してたのかと考えるとあっという間に感じます。いろんなお仕事があったので、記憶に残ってます」と振り返る。

 中村は「苦しい思い出とかも多いんですけど、それ以上に楽しいこともたくさんあって、あっという間に過ぎ去っていったなあと感じます」と頷く。

中村舞

 さらに、石田は「周年コンサートは、今までの思い出の曲とか振り返れるので印象深い一日になりました。いちばん思い入れの強い曲は『夢力』ですかね。自分がちょっと落ち込んでいるとかによく聞きますね」と思い入れの曲についても明かす。

 中村は「『青春各駅停車(青い向日葵)』というカップリング曲がすごく好きで、競ったり、行き急いだりしてしまう人たちに刺さるんじゃないかなと思います。私もしんどい時にけっこう聞いて、また頑張ろうって思える曲です」と自身の思い入れの強い曲について言及。

 今後の目標について、中村は「こんな大きな会場でできるとは思っていなくて。私は愛媛出身なんですけど、坊っちゃんスタジアムでできたらいいなと思っています」言い、石田は「『花は誰のもの?』(8thシングル)という曲で、たくさんの方に知ってもらえたと思います。平和を歌った曲なのでこの曲でもっと歌番組などに出て忙しい年末にしたい。目標は高く紅白歌合戦とかレコード大賞とか目指したいです」と話した。(取材・撮影=松尾模糊)

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