CUBERS、“Fighting Pose Year!”に突入 ミニアルバム『CHOICE』に迫る
INTERVIEW

CUBERS

“Fighting Pose Year!”に突入 ミニアルバム『CHOICE』に迫る


記者:村上順一

撮影:村上順一

掲載:22年08月03日

読了時間:約9分

 「友情・努力・音楽!」をキャッチフレーズに活動するボーイズグループのCUBERS(キューバーズ)が8月3日、ミニアルバム『CHOICE』をリリース。CUBERSは2015年に結成され、19年5月につんく♂提供楽曲「メジャーボーイ」でメジャーデビュー。それぞれが役者などマルチな才能を見せ、個々でも活躍の場を広げている。ミニアルバム『CHOICE』は、JUDY AND MARYの「そばかす」のカバーや、CUBERS5人の主演舞台『ライトコメディ「BOX~箱から出してくれた君たちへ~」』の主題歌「BOX」など、CUBERSの多彩さを味わえる全5曲を収録。インタビューでは今年メジャーデビュー3周年を迎え、『CUBERS Fighting Pose Year! 2022-2023』と題して1年間を駆け抜けることを発表したCUBERSの5人に、本作の聴きどころから、メンバーが好きなお弁当のおかずまで話を聞いた。【取材・撮影=村上順一】

ミニアルバム『CHOICE』に迫る

――ミニアルバムは5曲入りで、それぞれがセンターを担当しているんですよね。オープニングを飾る「CHOICE」はどんな曲になりましたか。

TAKA 「CHOICE」はダンスのフォーメーションや歌割りを僕がセンターとなってやらせていただきました。この曲は鈴木おさむさんに作詞をしていただいたのですが、"人生は選択の連続"だけど、どんな選択だろうが、ワクワクしたもん勝ち!と思えて、聴くと前向きになれるすごくキャッチーで聴き応えのある曲に仕上がっています。ダンスも可愛くて歌詞とリンクしている部分がけっこうあって、みんながマネしやすいダンスになっていると思うので、やってみて欲しいです。

村上順一

TAKA

――この「CHOICE」はMVもあるんですよね。

TAKA はい。<急ハンドルな人生でもいいんです>という歌詞のセクションの振り付けは車に乗っているような感じで、可愛い振り付けになっているのところが見どころです。運転席が僕で、助手席に春斗くんが座って、後部座席の左に綾介、右に優が座っていて...。

――9太郎さんは?

末吉9太郎 僕は後ろの窓です!

――後ろの窓ってなんですか(笑)。

TAKA なぜか9太郎だけ後から乗り込んでくるんです。ちょっとこれは観てもらわないと、なかなか言葉では伝わらないと思うので、MVを観ていただければと思います。僕がこの曲ではメインなはずなんですけど、その時だけ9太郎がメインになる感じなんです(笑)。

末吉9太郎 指示された通りにやってますよ!

――(笑)。TAKAさんのお気に入りフレーズは?

TAKA <深呼吸して上を向こ 右見て左ゆっくりと 気付いてないだけ君のそば 沢山あるよ Be Happy>です。自分が気づけていないようなところにも、実は幸せは溢れていると思うんです。そんなことを思い出させてくれるような歌詞で、すごく好きな歌詞です。あと、<全身全霊その夢育んでもいいんです そんな感じでいいんです 思うままでいいんです>というリリックの言い回し、韻を踏んでいるのがすごく気持ちよくて、面白いなと思いました。

――2曲目は「予感」です。どんな印象を持ちましたか。

末吉9太郎 今回収録された曲の中でも、“CUBERS感”が特に出ている曲だなと思いました。その要因にチーフマネージャーの堀切さんが作詞・作曲をしてくれたことが大きいと思います。歌詞もいただいた時から僕たちにリンクする部分が多かったので、すごく素直に歌えたんじゃないかなと思います。

村上順一

末吉9太郎

――注目ポイントは?

末吉9太郎 振り付けはこれまでのCUBERSの曲の中で一番苦戦したかもしれないです。シンプルに僕が苦手なタイプのスタイルだったんです。いつもスタジオで練習して、家に帰ってから改めて振り付けの内容を確認するんですけど、復習するときも初めて見るかのような感覚で、振りが全然身体に入ってこなかったんです。こんなことは今までなくて、家に帰ってまた一から振り付けを覚え直すという事態になって...。なので、全然レッスンにもついていけなかったんです。

――お気に入りの歌詞は?

末吉9太郎 歌詞で気に入っているのは、サビの最後に登場する<ただ1つだけ 予感なら 幕の先へ>というところがグッときました。悩んでしまったり、見えていたものが見えなくなってしまったりしても、僕が頑張っていけるのは未来を感じられるかどうかだと思っていて。それが感じられなくなったら前に進めなくなると思っているので、その歌詞がすごく刺さりました。

――自分の心情とリンクしたフレーズでもあったんですね。さて、3曲目の「そばかす」はJUDY AND MARYのカバーですね。

優 カバー曲を収録するのはPUFFYさんの「アジアの純真」以来です。アレンジはその時と同じく大久保薫さんが手がけてくださいました。原曲はロックで元気なイメージでしたが、落ち着いた大人の感じでカバーさせていただきました。「あたらしい生活」の時にもやっていただいたSatoshiさんに振り付けを教えていただいたのですが、曲に寄り添った感じで、ちょっと懐かしさを感じさせるアレンジなので、ノリを重視した振り付けになっているのも注目ポイントです。

村上順一

――「そばかす」に思い出はありますか。

優 僕は世代ではないのですが、「そばかす」は好きでカラオケでよく歌っています。それもあってこの曲をカバーすると聞いて、すごく嬉しかったんです。

TAKA 振り付けを考えてくださったSatoshiさんも、僕らがこの曲をカバーすることにテンションが上がってました。

優 「予感」のアレンジをしてくださった青葉(祐五)さんもテンション上がってました。

――きっと皆さん“そばかす世代”なんですね! 4曲目の「Feelin’」は綾介さんがセンターですね。

綾介 ここまで歌詞に英語が多い曲も久しぶりでした。ほぼ僕がメインで歌わせてもらったんですけど、すごくこだわってレコーディングしました。自分の中で納得がいかなければディレクターさんにお願いして何度も録り直して、納得のいくまでやった作品なので思い入れがあります。

村上順一

綾介

――具体的にはどこをこだわりました?

綾介 特にAメロはこだわりました。そして、サビの地声からファルセット(裏声)に切り替わるところもこだわってレコーディングしたので、注目していただけたら嬉しいです。

――お気に入りのフレーズはありますか。

綾介 <雲ひとつない Wonderland>です。すごくメロディに対する歌詞の語呂が良くて、テンションが上がりました。歌っていてもすごく気持ちいいです!

――ミニアルバムの最後を締め括る「BOX」は、8月から始まるメンバー5人による主演舞台『ライトコメディ「BOX~箱から出してくれた君たちへ~」』の主題歌ですね。

春斗 そうなんです。歌詞の内容は引っ込み思案の人を、友達が助けてくれるというものなんですけど、<唐揚げ たまご プチトマト>と歌詞に登場して、こんなに可愛いのかと衝撃でした。楽曲の雰囲気としては、Eテレとかで流れているような感覚がありました。

村上順一

春斗

――春斗さんが特に気に入っているフレーズはありますか。

春斗 <食べたらごはんが あたたかくって 食べたらなんか 涙出てきて>というフレーズです。ご飯だけに限らず、1人では出来ないこともみんなでやれば可能になって楽しくなる、という感じが出ていて、お気に入りのフレーズです。

――舞台とリンクした曲になっていて。

春斗 学生ものなのでなっていると思います。ただまだ稽古に入れていないので、舞台の詳細はわかっていなくて。

TAKA 春斗くんが座長を務めるので、カーテンコールも仕切りますよ。

春斗 じゃあみんなオレの言うことを聞いてくれよ(笑)。

テンションが上がるお弁当のおかずとは

――最後に皆さんがお弁当に入っていたらテンションが上がるおかずで締めたいと思います。

末吉9太郎 これは難しい!

優 ちょっと考えなきゃいけないので、一回持ち帰ってもいいですか(笑)。

――何とか絞り出してください(笑)。

TAKA じゃあ僕からいいですか? 僕がお弁当に入っていたら嬉しいおかずは厚焼きたまごです!その理由は、どんな気分の時でも食べられるからです。

村上順一

TAKA

春斗 僕は酢豚が入っていたらテンション上がります。特に玉ねぎが好きなんです。あとはエビチリも入っていたら嬉しい!

村上順一

春斗

綾介 僕はミートボールとハンバーグです! 欲張りですけど、この2つが入っているとテンションが上がります。

村上順一

綾介

末吉9太郎 僕はのり弁です!

TAKA それ、おかずじゃないんじゃない?

――ギリギリセーフにしておきます。

末吉9太郎 (笑)。のり弁にはこだわりがあって、海苔をただ乗せているだけではなくて、食べる側に寄り添って細かく刻んであって、どこを食べても均等に海苔がくるようにしてあるものが好みです!

村上順一

末吉9太郎

優 僕は崎陽軒のシウマイ弁当に入っている筍(たけのこ)煮が大好きで、テンションが上がります。もちろんシューマイも美味しいけど、筍煮もずっと食べられます。あれはいくらあってもいいです(笑)。

村上順一

末吉9太郎 筍煮、あれ本当に美味しいよね!

――最後にいま皆さんが掲げている『CUBERS Fighting Pose Year! 2022-2023』への意気込みをお願いします!

TAKA コロナ禍で、活動が思い通りにいかない日々が続いたのですが、ようやくフリーライブも出来るようになってきて、ここからまた本腰を上げて盛り上げていこうという気持ちから「CUBERS Fighting Pose Year! 2022-2023」を掲げました。僕たちだけではなくファンの皆さんも巻き込んで、みんなで1年間を突っ走っていこうという思いが込められています。今まで出したことがないような全力を全員で出し尽くして、1年を駆け抜けたいと思うので、皆さんよろしくお願いします!

(おわり)

村上順一

CUBERS

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