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三代目JSB、最新アルバム初週売上50・8万枚 男性歌手では今年最初の大台突破
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初週売上50万枚を超えた三代目JSB「PLANET SEVEN」
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのニューアルバム『PLANET SEVEN』(1月28日発売)が発売初週で50万8000枚を売り上げ、2月9日付オリコン週間アルバムランキングで首位に初登場。
三代目JSBにおけるアルバム首位は、『MIRACLE』(2013年1月発売)、『THE BEST/BLUE IMPACT』(2014年1月発売)に続き3作連続、通算3作目。
男性アーティストによるアルバムの初週50万枚突破は、嵐『THE DIGITALIAN』(初週66万枚・昨年10月発売)以来で今年は初めて。
また、自身としては発売初週にして最高累積売上記録となり、アルバム『THE BEST/BLUE IMPACT』(昨年1月発売)が58週かけて記録した36万1000枚を更新した。
『PLANET SEVEN』には、2014年レコード大賞受賞曲「R.Y.U.S.E.I.」を始めとする2014年の「春夏秋冬」4部作、新曲「Eeny, meeny, miny, moe!」、今市隆二、登坂広臣のソロバラード2曲などが収録されている。