「余命10年」高校生限定試写会イベントに登壇した坂口健太郎と小松菜奈

小松菜奈と坂口健太郎が27日、都内で行われたW主演映画『余命10年』(3月4日公開、藤井道人監督)高校生限定試写会イベントに登壇した。小坂流加さんの同名小説が原作。数万人に一人という不治の病で、余命10年であることを知った20歳の主人公が精一杯生きようとする姿を描く。主人公の高林茉莉を演じる小松は「全身全霊で演じました」と語り、母とのシーンに向けては緊張のあまり歯ぎしりが激しくなり奥歯を抜くほどだったという。茉莉の恋人・真部和人を演じた坂口は「茉莉の事をどれだけ愛するか、そこに偽りがあると物語が希薄に見える。純粋に好きでいようと思った」と明かした。

 【動画】高校生の質問に答える小松菜奈と坂口健太郎「幸せな瞬間」「転機」「将来」「学生時代」

この日は来場の高校生から直接質問を受けた。「大きな転機は?」という問いに小松は映画デビューした18歳の頃を挙げ「撮影現場を体験してこれだと思えた」と回顧。一方。モデルオーディションを挙げた坂口は「違う会場に行ってしまって…」とし、最終的に受けることはできたが、「警備員さんがここではないよと言ってくれなかったら今の僕はいなかったと思う」とし、「もう覚えていないと思うけど…」とカメラに向かって「警備員さ~ん!」と手を振った。また「幸せに感じる瞬間は?」という問いに小松は、大好きという古着を探している時間や家族との時間を挙げた。

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