『綾鷹 桜デザインボトル』新CM『桜ひらく、おいしさひらく』篇と

 吉岡里帆が出演する、緑茶ブランド『綾鷹』(コカ・コーラシステム)の『綾鷹 桜デザインボトル』新CM『桜ひらく、おいしさひらく』篇と、『綾鷹カフェ』新CM『春は抹茶』篇が15日から放映開始される。

 14日からスタートする「綾鷹」の春を彩る“桜キャンペーン”の一環に放映される。コロナ禍で生活様式は変わり、春の行楽である花見の楽しみ方も変化。今年こそ満開の桜の下で花見を楽しみたい人々の気持ちに寄り添いたいと企画された。

 「桜ひらく、おいしさひらく」というコンセプトのもと、伝統的な和の素材をモチーフにした「綾鷹」ブランド初となる桜柄パッケージ「綾鷹 桜デザインボトル」が設けられた。「綾鷹」、「綾鷹 茶葉のあまみ」、「綾鷹 ほうじ茶」、「綾鷹 濃い緑茶」の4種類それぞれの味わいに合わせた異なる和素材の桜デザイン仕様となる。

 「綾鷹 桜デザインボトル」の新CMでは、満開の桜を眺めながら「桜がひらくとうれしくなる」と囁く吉岡。初登場となる「綾鷹 桜デザインボトル」が花びらのように舞い降り、吉岡は嬉しそうに手に取る。満開の桜が描かれたボトルで「綾鷹」を味わうと、「茶葉がひらくと、おいしくなる!」と納得の一言で締めくくる。

 また、「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」は、「綾鷹」から誕生した、新シリーズ「綾鷹カフェ」の第一弾。京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」とスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修する。

 CMでは、仕事で一息ついた吉岡が綾鷹カフェを開けると、自室がから、桜が咲き誇るオープンテラスのカフェへと転換。笑顔で「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」をおいしそうに飲む。舞台はもとの部屋に戻り、桜が満開の窓の外にむかって「春は抹茶」と語り締めくくる。

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