紅白
Snow Man、紅白初パフォーマンスに感動の声「感無量で言葉が出ません」
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SnowMan
【第72回NHK紅白歌合戦/12月31日/国際フォーラム】初出場のSnow Manが、「D.D.」を披露した。
昨年初出場が決まっていたものの、メンバーの新型コロナ感染で出場は辞退。一年越しの紅白ステージに、先日行われた会見では「ファンの皆様とともに自分たちのエネルギッシュなパフォーマンスを今年は去年の分も含めてお伝えしていきたい」と意気込みを語ったSnow Man。
歌唱前にメンバーの目黒蓮は「みんなの想いをぶつけたい」と語り、披露された「D.D.」は2020年1月にリリースされたデビュー曲で、前回できなかった分をリベンジしたいと、“リベンジ「D.D.」”とも話していたパフォーマンスだ。
アグレッシブな9人のダンスと歌は、ここまでの想いをすべてをぶつけるかのような、まさに全身全霊の鮮烈なステージでお茶の間を魅了した。司会のを務める大泉洋も「格好よかったよ〜!」と、言葉を掛けた。
このパフォーマンスにSNSでは「感無量で言葉が出ません」、「声も出ないほど最高だった」、「魂のこもったDD泣けた」と、反響を集めた。
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